父のおなかに手を置く理由

私は、父のところに行くと、いつも写真のように、父の手をおなかの上に置きます。もちろん先日の様に胃腸の具合いが悪いときは、しませんが…
何故か、解りますか?
こうしておくと、父が指や腕を動かしやすいからなんです。
当初、父は閉じ込め症候群(ロックドイン症候群)と診断されましたので、手足を動かすことは全くできませんでした。でも、あきらめずに体の横に立てておいた手のひらを倒すことから初め、あれこれやっていくうちに、だんだん動くようになってきました。
こうなると体の横に手を置いておくのは、いささか窮屈そうに思えてきました。
そこで始めたのが、おなかの上に手を置くことなんです。ちょっと滑稽な格好に見えるかもしれません。ただ、効果はあったように思います。
手をおなかの上に置くと指をチョロチョロと動かし始めますし、曲げた腕を伸ばしたりもします。
こうしたことの積み重ねで、時々ですが腕を上げるまでになったと思っています。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131441/5768263
この記事へのトラックバック一覧です: 父のおなかに手を置く理由:






コメント