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2005年12月の32件の記事

2005年12月31日 (土)

今年も今日で終り

2005年も今日で終りです。この1年をふりかえって、私自身、一番驚いていることに、8月19日にこのブログを始めてから、1日も欠かさずに記事の投稿を続けていることです。今まで日記の類で、これだけ続けられたことがなかったからです。

もう一つ驚いていることに、このブログを始めてから8月24日以外、父の入院している病院へ行っていることです。以前から時間の都合がつく限り、行っていたのですが、それにしてもこれだけの期間続けて行っていることは驚きです。
(単に仕事が暇だっただけなのかもしれませんが…)

新しい年は、どんな年になるのか分かりませんが、良い意味で驚かされ続けられるような年になってほしいものです。
(悪いことで驚かされるのは誰しもイヤですよね。)

新しい年がみなさんにとって、素晴らしい年になることをお祈りしております。

良いお年をお迎え下さい。

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(写真は今日の父です。最近このように唇をとがらすことがよくあります。)

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状況報告(平成17年12月)

10月7日に加入の申込を行い11月10日に加入手続を完了した、私の確定拠出年金のその後ですが、既に2回の拠出金の引落がありました。ただし、レコードキーピングの会社のWeb siteで確認できる資産残高は、1回目の拠出金の分だけです。拠出の時期と実際に投資信託等の資産に投資する時期に約20日のタイムラグがあるためです。現時点で投資の成果についてお話ししても、ナンセンスですのでやめておきます。

正直なところ、運営管理機関の選択の仕方、運用商品の選択の仕方等、本当に良かったのか若干反省しているところです。このあたりのことは、また時間のあるときに、改めてお話しさせていただきたいと思います。

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2005年12月30日 (金)

頑張りました!

私はいつも父のところに行くと、父の両腕を布団から出し、おなかの上に置くようにしています。こうしておくと、父が指や腕を動かしやすいからです。

ただし、おなかの上に腕を置くということは、ひじを曲げた状態になってしまいます。この状態が窮屈だからかどうか分かりませんが、父は時々、腕を伸ばして、おなかの上からからだの横に下ろしてしまうことがあります。こんなときは、私が父の腕をおなかの上に戻しています。
(場合によっては、父が腕を伸ばし、私がおなかの上に戻すということをどちらかが諦めるまで繰り返すこともあります。本当に二人とも意地っ張りだと思います。)

ところが今日は下ろした腕を自らおなかのあたりに戻しました。それも3回もしてくれました。1回目と2回目は、ちょっとぎこちなかったのですが3回目はスムーズにできたと思います。

もともと、ひじを90度に曲げて、ひじから先を垂直に立てることもあるので、特に驚くことではないのかもしれません。ただし、そんなことをしてくれるときでも、1回しかできない場合がほとんどで、3回も続けたことは過去になかったように思います。

とにかく今日は本当によく頑張りました。

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2005年12月29日 (木)

表情を変えるほど…

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今日の父は昨日と違って、とても眠そうでした。長い時間、目を開けていられませんでした。とてもCDを聴きながら、歌詞カードを見ていられる状態ではなかったので、CDを聴かせながらマッサージをしました。この間、腕や指を活発に動かしていました。
(指の動かしかたは、力強くなっているような気がします。)

さらに、表情を変えてしまうほど唇をとがらせました。まぶたを閉じた状態でしたので、何かを想像したのか、体が思うように動かなかったからか、耳から聞こえてくる音楽に反応したのか分かりませんが、ちょっと驚きました。

帰るときに「まだ寝るのはちょっと早い」と言うことを告げたのは言うまでもありません。

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2005年12月28日 (水)

頭を左右に動かした

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今日の父は、病室に私がついた時、既に目を開けていました。眠たくはないのだろうと思い、歌詞カードを見せながらCDを聴かせることにしました。最初の2曲ぐらいの間は、時々目を閉じました。3曲目の途中で、看護師さんが検温にみえたので、CDを聴かせるのを中断しました。それ以降は、目を閉じることはありませんでした。

さて、今日、父がちょっと興味深い体の動きをしてくれました。前にも書きましたが、父は眼球を上下に動かすことはできますが、左右に動かすことができません。これをカバーするためには頭を左右に動かすしかないのですが、今日、歌詞カードを見ながらわずかに頭を左右に動かしました。
(本当にわずかですが…)

この動きがもっと活発に、安定したものになれば嬉しいのですが…

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2005年12月27日 (火)

改めて気づいたこと②

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今日も夕方以降の予定があるので、父のところへはお昼前に行きました。普段あまり行かない時間に行ったこともあり、父に接していく上で、気が付いたことがありました。

何よりも、あれだけ眠そうな父を見たのは、久しぶリのことでした。まぶたを上げても、すぐに目を閉じてしまいます。
(決して嫌がって閉じたのではありませんでした。スーと力が抜けていくような感じで目を閉じましたから。)

それでいて、指を活発に動かします。口も時々ですが動かしました。もしかして、起きているのではと思い、何度かまぶたを上げてみましたが、全くダメでした。本当に眠たい、というよりも、眠っていて何をされても起きない、という感じでした。

どうやら指や口は、反射的に動いていたようです。考えてみれば、人間誰しも眠っている間だって体を動かします。寝返りを打ったり、寝言を言ったり、歯ぎしりをしたり…

父の場合、からだの動くところが限られますので、指や腕や口などの、ああした動きになるのでしょう。これからは父の体が動いていても、起きているのか、寝ているのかの見極めが大切だということを感じました。

過去の記事より

改めて気づいたこと

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2005年12月26日 (月)

機嫌はなおった?

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昨日のことがあったので、今日は目を閉じたまま、全く反応してくれないのではないかと、心配していましたが、大丈夫でした。長い時間、目を開けていてくれませんでしたが、まぶたを上げれば目を開けましたし、天井を指せばそちらの方を見て、大きな目を開けてくれました。さかんに指も動かしていましたので、機嫌はなおしてくれたと思います。

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2005年12月25日 (日)

怒ったのかな…

今日は歌詞カードを見せながら、CDを聞かせるつもりでいましたが、音楽自体に興味を示そうとしませんでした。したがって、歌詞カードもほとんど見ようとしませんでした。

何度かアクビをしたものの、決して眠たかったという感じはありませんでした。そこで私がくどいくらい無理矢理目を開けさせて、歌詞カードを見させようとしたのがいけませんでした。時間が経てばたつほど、嫌がって目を閉じようとしていました。もしかすると、本当に怒らせてしまったかもしれません。

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写真の表情を見る限り大丈夫そうですが、私が帰ろうとするとすぐに目を閉じてしまいましたので、やはりご機嫌ななめのような気がします。

お父様、どうか今日のことは、水に流して下さいね。お願いします。

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2005年12月24日 (土)

眠たいから仕方ないか…

今日の父は、熱があったのと眠かったのの両方で、あまり良い反応をしませんでした。無理に目を開けさせたところ、暫くの間は、頑張って目を開けているのですが、徐々に目を閉じてしまいました。

歌詞カードを見せながら、CDを聞かせれば良いかもしれないと思い、やってみましたが、ほとんど効果なしでした。手を見せれば多少違うかもしれないと思いやってみましたが、これも効果なしでした。
(写真はその時の様子です。本当に眠そうな顔をしています。)
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このあと再度CDに挑戦してみましたが、やはりダメでした。眠たいのは仕方がないと思い諦めて帰りました。

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2005年12月23日 (金)

さえない表情でも…

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今日の父は、どことなくさえない表情をしていました。氷枕をしていましたので、熱があったのでしょう。それが原因なのかもしれません。ただ、私が病室に着いたときに閉じていた目を開けてやると、比較的長い時間、目を開けていたくれました。

おかげさまで、最近は、よほど調子が悪いとき以外は、目を開けていてくれるような気がします。これまで、目を開けさせることに重点を置いた対応をしてきましたが、次のステップに移っても良さそうな気がしてきました。しばらくの間、色々試した上で、何に重点を置くか、考えてみたいと思います。

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2005年12月22日 (木)

例え声が出なくとも…

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今夜、今年二つ目の忘年会があるため、父のところへは、お昼に行きました。ちょうど栄養を入れ始めたばかりだったので、マッサージをせずに、CDを聞かせながら歌詞カードを見せることにしました。

一昨日に比べ指や腕の動きは鈍かったように思います。反面、歌詞カードは、ほとんど目をそらすことなく、しっかり見ていました。時折、口をわずかに動かします。やっぱり歌いたいのでしょうか?

CDを聴かせ終わった後、私は父にいいました。

「あんた、今聴いていた中で知っている歌あるでしょう!あるなら歌いな!!声が出なくても良いから、口を動かすの!!!」

CDを聴きながら口をパクパク動かしてくれる、そんな日が一日も早く来てほしいものです。

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2005年12月21日 (水)

フー!疲れた

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父の髭を剃っていると、電気カミソリが、いきなり電池切れです。今日は父にCDを聞かせることができません。と言うわけではありませんが、いつになくマッサージを念入りにやりました。(単に力が入っていただけとも言えます。)

おかげで、最近いかにいい加減なマッサージをしていたか思い知らされました。額にはうっすらと汗が出てくるは、腕の筋肉は痛くなってくるは、手に力が入らなくなるはで、情けない限りです。

いつも父に対して、厳しいことばかり言って来ましたが、私自身、大いに反省しなければならないと思いました。

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2005年12月20日 (火)

どう判断するべきか?

今日、かねてから懸案だった本田美奈子.さんの歌を聞かせてみました。今日聞かせたのは、彼女の「AVE MARIA」「時」「Life」の3枚のアルバムの中から、クラッシックに日本語の歌詞がついているものばかりをひとつにまとめたものです。
(「厳密にはクラッシックと言えない曲が入っているのでは?」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、そのあたりは大目に見て下さい。)
老眼のひどい父にも見えるようなオリジナルの歌詞カードも準備していきました。

どう判断するべきか悩むところもありますが、まずまずの反応をしてくれたと思います。今まで聴いたことのない歌ばかりだったせいだと思いますが、歌詞カードから視線をはずしたり、全く別の方を見たりしましたが、歌詞カードもしっかり見ていました。いつになく指や腕を活発に動かしていましたので驚きました。途中、二度ほど目を閉じてしまいましたが、まぶたをあげてやると、その後は、しっかり目を開けていました。

今回の反応で、良い効果が得られたと判断すべきかどうか分かりませんが、次回以降に期待をもてる反応だったと思います。

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2005年12月19日 (月)

記録的な大雪

昨日から今日にかけて東海地方は、記録的な大雪になりました。名古屋は、20センチ以上の積雪がありました。何でも12月としては、58年ぶりの記録とか…

父が倒れてから、毎年1度くらい、雪が積もるくらい降ることがありましたが、1月になってからでしたし、20センチ以上積もるなんてことはありませんでした。

父が倒れてから1~2週間経った頃、雪が降ったことを覚えています。この頃は、父のやっていたカラオケ喫茶の留守番を兼ねて、そこで寝起きしていました。(店を営業していたわけではありませんが…)その時に店の前の雪掻きをしたのですが、馴れない私がしたこともあり、随分大変だった記憶があります。

その翌年の1月3日の雪もすごかったです。前年8月から入院していた母が、正月早々退院することになりました。(つまり父の倒れた年の8月以降、その年中、両親が揃って入院していたわけです。あの頃は本当に大変でした。)母の退院日が1月4日で、本当に退院できるのか心配だったことをよく覚えています。

そして、さらにその翌年。1月6日に父が病院を移る日でした。この日もたくさん雪が降りました。父を運んでもらう車は遅れるは、転院前の病院の担当者は遅れるなど大変でした。

ただ、いずれの時も、2日連続で降らなかったので、今回は本当にすごい雪が降ったと思います。

そんな大雪であることも父は、知らずにいるのでしょうか?(看護師さんと私の会話とかで知っていたかな?)今日はCDを聴かせながら、マッサージをしてきました。
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2005年12月18日 (日)

目を閉じる理由〜12月11日の分析

今日は、父にたっぷりとCDを聴かせることができました。西田佐知子さん都はるみさんのCDです。2枚で約2時間。両方とも歌詞カードを見せながら聴かせました。その間、1度も目を閉じることはありませんでした。正直なところちょっと驚きです。12月11日に都はるみさんのCDを聴かせた時、途中で目を閉じてしまい、せっかく準備した大きな文字の歌詞カードを見てくれなかったことがありました。あの時は、次の4つの原因を考えました。

  1. 自分の知らない歌ばかり流れてきたから。
  2. CDの収録時間が長すぎるため、疲れてしまった(眠くなった)。
  3. 長い時間、活字を見ていたので眠くなった。
  4. 間奏などになると目を閉じてしまう。

1については、今日同じCDを聴いても目を閉じなかったわけですから、可能性は低いと思われます。2と3については、可能性は高そうです。ただ、これはその時の体調次第ということになります。4については、前回、可能性は低いのではと書きましたが、今日の様子で否定できなくなりました。実は今日、歌詞カードから何度も視線をはずしていました。イヤホンをはずして、父と一緒にCDを聴きながら、様子を観察するようなことをしませんでしたので何とも言えませんが、視線をはずしたあと、しばらくすると、また、歌詞カードの方に視線を戻していました。

さらに、別の原因もあるようです。まず、父の眼球は麻痺のため、上下にしか動かないようです。したがって、視野が狭くなっているために、大きな文字の歌詞カードは、大きすぎて見えない部分があるのかもしれません。また、大きな文字の歌詞カードは、私がページをめくりやすくするためにクリアリーフ(書類整理用の厚手のビニール袋状のもの)に入れてあるため、光が反射して見づらいのかもしれません。

いずれにせよ、父が知らない歌でも歌詞カードを見ながらCDを聴いてくれそうです。ということで、以前から聞かせてみたかった本田美奈子.さんの歌も本格的に聴かせようと思います。
(まだ、きちんと準備できていないんだよな…)

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しかし、約2時間、写真のような体勢で歌詞カードを見せていたので、疲れたこと!疲れたこと!

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2005年12月17日 (土)

手の動きが良くなった?

今日はいつもより1時間位早く病院へ行ったので、鼻から栄養を取っている最中でした。余り激しく体を動かして、もどしてしまってもいけないので、顔と手や腕のマッサージを行いました。

最近、喋れるようになるためのリハビリをしているわけではありませんが、私が口を開かせるようにしています。その効果かどうか分かりませんが、ちょっと口の開きが良くなったような気がします。また、よく舌を出すようになりました。

あと、これは私の気のせいかもしれませんが、ちょっとだけ手の動きが良くなったような気がします。そこで父のそのことを伝え、出来るだけ大きな口を開けるように言いました。

父が私の言うことを少しでも聞いてくれて大きな口を開け、結果として体の動きが良くなってくれればいいのですが…

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2005年12月16日 (金)

母の手鏡を見て

おかげさまで、今日の名古屋は、ちょっと寒かったものの、大変良い天気になりました。このブログを読んでくださる皆さんや父の祈りが通じたからでしょう。感謝、感謝です。

さて、母の診察とリハビリが終ったあと、例によって父と母の一月に一度の対面となりました。写真はそのときの様子です。母の持ってきた手鏡に映った自分の顔を父が見ているところです。
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このときもそうでしたが、今日は比較的よく目を開けていました。時々、舌を出したりしておどけているようでした。いつになく、にこやかな顔をしていました。

久しぶりに母の顔を見ることができたのが、うれしかったのでしょう。

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2005年12月15日 (木)

寒い日がつづきます

このところ、本当に寒い日が続いています。父の入院している病院の外来、今日はとても混雑していました。やはり風邪が流行っているのでしょうか?うつされないように気を付けなければいけません。

冬は、本当に気を使います。父や母に風邪をうつさないことはもちろんのこと、父や母がいるところ(病院や特別養護老人ホーム)自体が風邪の流行しやすい場所だからです。普通の人より風邪になるリスクはずっと高いと思います。

今年は12月になって一気に寒くなりました。例年より寒くなる時期が早いようです。という事は、寒い時期が長く続くのでしょうか?ますます憂鬱になります。

さて、明日は母の通院日です。雪が降るとか、降らないとか…

母の通院日はいつものことですが、何とか良い天気になってほしいものです。

「親父、明日良い天気になるように祈るんだぞ。」

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2005年12月14日 (水)

やっぱり疲れてるよな〜

私は、いつも父の病院の帰りに携帯電話から、このブログに記事を送っています。この方が写真を送る上で簡単にできるからです。この場合、メールの題名がタイトルとなり、メールの本文が記事の本文、そして写真を貼付すると、ブログに写真が掲載されるようになっています。
(メールの送信データの制限により写真は1枚しか送れませんが…)
ただし、メールの文字数の制限により、全文送れない場合があります。
(時々、中途半端な内容の記事が出ていることがあると思いますが、その原因はこれです。)
そこで、事務所に戻ってから、パソコンで追加の内容を送っています。
(もっとも昨日のような場合、最初からパソコンで送っています。)

さて、今日も例によって、父の病院の帰りに携帯電話から、記事を送ろうとしたのですが、やっぱり疲れているんでしょうか、メールの題名に一生懸命本文を書いていました。文字の変換をしていくと、どんどん文字が消えていくので気が付きました。情けないとしか言いようがありません。

ホントに……

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2005年12月13日 (火)

ちょっと疲れてるよな~

今日は、情けないことに父のところに行くの時、CDプレーヤーと携帯電話の両方をもっていくのを忘れてしまいました。当然のごとく、父に音楽を聴かせることも出来ず、父の写真を撮ってくることもできませんでした。

いつもでしたら、こんな時、激しい自己嫌悪に陥り、自分のことを責めるのですが、今日は、あまりの情けなさにあきれてしまって、自分自身を責める気力さえありません。

最近の自分自身を振り返ってみると、仕事にせよ、父のことにせよ、何もかもが中途半端になっているような気がします。やらなきゃいけないという気持ちばかり先走って、なかなか前に進んでいかないという感じです。

ちょっと疲れているよな~

こんな時、うまく気分転換しておかないと、大きなチョンボをしかねないですよね。

過去の記事より

おバカな私

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2005年12月12日 (月)

改めて気づいたこと

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今日は、電気カミソリの電池切れのため、CDを聞かせることができませんでした。電気カミソリの電池の充電をしなければならないからです。

今の父の病室には、支障なく使える電気の差込口が1箇所しかありません。ただし、病院の施設自体に問題があるのではなく、父が生きていくために、電気を必要とする医療機器が、たくさん使われているからです。

電動ベッド、エアーマット、吸痰機、心電図、人工呼吸器など、どれも父が生きていくためには必要なものばかりです。

改めて気づくと同時に、感謝、感謝です。

過去の記事より

良い天気に恵まれて…


FP-Yoshikawaで検索してください

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2005年12月11日 (日)

なぜ、目を閉じるのか?

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今日は、久しぶりに、大きな文字の歌詞カードを見せながら、CDを聞かせました。聞かせたのは、前回と同じ都はるみさんのCDです。
(今のところ、大きな文字の歌詞カードは、このCDの分しか出来ていません。)

ただ、今日はちょっと困ったことが起こってしまいました。途中で父が目を閉じてしまったのです。今までは、父の視界に写真や活字があれば、たいてい目を開けていてくれました。ところが今日は目を閉じてしまった上に、まぶたを上げて目を開けようとすると、まぶたに力を入れてまで、目を開けるのを嫌がりました。

なぜ、目を閉じてしまったのか、私なりに色々と考えてみました。

  1. 自分の知らない歌ばかり流れてきたから。
    この可能性は十分にあります。このCDの前半10曲程度は、都はるみさんの比較的古い歌が収録されています。父のよく知っている歌ばかりです。これらの歌がかかっている間は、途中で目を閉じることがあっても、まぶたを上げてやることで、すぐに目を開けてくれました。後半の5,6曲辺りで、目を閉じてしまい、なかなか開いてくれないようになりました。この後半の5,6曲の中には父の知らない歌が多く入っていたかもしれません。
  2. CDの収録時間が長すぎるため、疲れてしまった(眠くなった)。
    このCDの収録時間は、1時間以上ありますので、この可能性も十分に考えられます。
  3. 長い時間、活字を見ていたので眠くなった。
    2に関連していますが、私もよくあることで、本などを読んでいると、だんだん眠くなってきます。それと同じ現象が起きたのかもしれません。
  4. 間奏などになると目を閉じてしまう。
    この可能性もあると思い、イヤホンを片方はずして、私が聞きながら観察してみました。確かに間奏の時や繰り返し部分の時に目を閉じ始めることが多かったように思いますが、歌が流れている最中に目を閉じ始めたこともあったので、可能性は低いと思います。

以上のようなことが考えられますが、今後色々試しながら、検証していきたいと思います。

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2005年12月10日 (土)

本当に眠いのか?

今年も、あと20日余り。先週末あたりから忘年会という方も多いのではないのでしょうか?ということで、今日、私は大学時代の仲間と忘年会です。

そこで、父のところへは、いつもより早い時間に行きました。それが原因なのでしょうか、今日の父は、ぐっすり眠っていました。どんなにちょっかいを出しても起きようとしませんでした。当然、目立った反応もありませんでした。

仕方がないので、早々にマッサージを済ませて帰ることにしました。
(この間、私がマッサージに疲れると、父のまぶたを上げるなど、さんざんいたずらをしたのはいうまでもありません。)

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ところがです、マッサージを終えて帰ろうとすると、写真のように大きな目を開けるではありませんか!

思わず「あんた、本当に寝とったのか?」とつっこんでしまいました。

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2005年12月 9日 (金)

オシボリを握らせてみました

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今日の写真、父の右手を見てください。何かを握っているのが分かりますか?オシボリを握らせてみたんです。ちょっと前に掌を見ながら指を動かす練習をさせたところ自分の指が思う用に動かなかったため、しばらくの間、体を動かしてくれなくなったことがありました

それ以来、父に掌を見せることに慎重になっていたのですが、今日、偶然、自分の掌を見ながら指を動かしているような感じだったので、思い切って、父から掌を見やすい位置に動かしてみたところ、一生懸命動かして、こぶしを作ろうとしてくれました。

このままにしておいても良かったのですが、前回の繰り返しになるのが目に見えているので、少し意味のある指の動かし方をさせられないもだろうかと思っていたところに、オシボリを発見、握らせてみることにしました。

まず、父の掌の上にオシボリを置いて「さっき、こぶしを作った要領で握ってごらん。」といいましたが、全くダメでした。ただ、握ろうとしているらしく、腕や指に相当力を入れているのが、はっきりと分かりました。

そのうちに親指が動き始めました。ただ、父が今の状態になって、体が少し動くようになってからの癖で、親指を掌から外側に動かしてしまいます。そこで「反対、反対、こっち側に動かして、それでオシボリを押さえる。それから他の指でこぶしを作った要領で握るんだ。」とコツらしきものを伝えてみました。

すると、親指でオシボリを押さえながら、他の指でオシボリを巻き付けるような感じで、掌を内側に返しました。偶然だとは思いますが、何となくオシボリを握ってしまったのです。

そのあと、二、三度同じことをしてくれましたので、もしかするとオシボリを握るコツをつかんでくれたかもしれません。

こうした偶然から、だんだんと色々なコツをつかんでくれるようになっていけばいいのですが…

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2005年12月 8日 (木)

大きなアクビ

まだ、言語のリハビリについて調べていないので、この考え方が必ずしも正しいとは思いません。ただ、何らかの関係がありそうな気がします。

実は今日、父が大アクビをしたのです。以前、父が大きな口を開けている写真を載せたことがありますが、あれとは比べものにならない程、大きな口を開けました。父が倒れて救急車で運ばれた病院で、大きな口を開けて、なかなか閉められなかったとき程ではありませんが、大きかったです。

最近の父は、口を動かすことはあるものの、決して大きな口を開けることはありませんでした。開けたとしても健康な時の3分の1~4分の1程度だと思います。
以前、載せた写真で2分の1程度だと思います。)

そこで今日、どのくらい口が開くか試してみました。いささか無理に開かせたので、父が抵抗したせいもあると思いますが、やはり健康なときの3分の1~4分の1程度しか開きませんでした。

大きな口を開けさせて口の廻りの筋肉をほぐす。健康なときはほとんど意識しないことですが、言葉を喋る上でとても重要なことなのかもしれません。以前、カメさんからいただいたコメントや先日、札幌の池田さんからいただいたコメントに通じるものがあるような気がします。何より、一昨日のNHKスペシャルの言語のリハビリの様子を見ていて感じたことそのものなんです。

これからは従来の体のマッサージに加え、口のマッサージを取り入れていきたいと思います。

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2005年12月 7日 (水)

喋れるようになるためのリハビリ

昨日の深夜、NHKスペシャル(再放送)で脳こうそくの方のリハビリの様子を放送していました。途中から見たので詳しいことはわかりませんが、何でも大変に著名な学者さんだそうで、脳こうそくで倒れられてから4年になるそうですが、この間に何冊も本を書かれているとのこと、大変前向きな方です。私の父にも見習ってほしいものです。

さて、この番組で私が興味を持ったのが言語のリハビリです。体のリハビリについては母のリハビリの様子を時々見ているので、どんなことをするのか大体わかっているつもりです。しかし、言語のリハビリの様子を見たのは初めてだったので、新鮮であると同時に驚きでした。なんでも、最初は全くしゃべれない状態から、現在ではわずかに言葉を発することができる状態にまでなっていたので驚きです。

多分、放送されていたリハビリの様子は、随分状態が良くなってからのものだと思います。したがって、言葉がしゃべれない状態の人が、これから言語のリハビリを始める時に、どの様なことをしたらよいのか分からなかったのがとても残念でした。

いずれにせよ、一度、言語のリハビリの方法について調べてみたいと思います。

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2005年12月 6日 (火)

やっぱりコレだな!

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今日は、久しぶりに少し時間に余裕があったので、CDを聞かせることができました。聞かせたのはいつもの西田佐知子さんのCDです。

このCDを聞かせる時、父はいつもしっかり目を開けています。今日も途中で目がゴロゴロしたようで、目を閉じそうになったのですが、歌詞カードを指で指しただけで、目を開けてくれました。また、途中でむせたときにも、同じ様なことがありました。

私が歌詞カードをめくるのが遅れたときには、前と同じように口をとがらして、催促するようなしぐさをしました。時折、指や腕にも力を入れていました。

やっぱりこのCDが一番良いような気がします。

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2005年12月 5日 (月)

もう少し待ってね!

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今日は目をしっかり開けていたものの、ほかの反応は、ほとんどありませんでした。親指を立てる程度のことはするのですが、こぶしを握るまでには至りませんでした。腕の曲げ伸ばしをすることもありませんでした。
(足をほぐしている時、一度だけ右手の掌を返しましたが…)

このところ私の仕事が忙しくて、音楽を聴かせることが出来ていません。

それですねているのでしょうか?それならばいいのですが…

親父、もう少ししたら、仕事も落ち着くと思うので、それまで待ってね!

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2005年12月 4日 (日)

アクビをした拍子に

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今日、父がアクビをした拍子に、口の奥の方から「アウアウ」という音がしました。多分、口の奥の方に溜っていた痰が、何かの拍子であんな音を出したのだと思います。

こうした現象は、以前から見られましたので、これが将来的に発声機能の回復につながるとは思いませんが、それでも期待してしまいます。

昨日も書いたのですが、声さえ出れば、現在の状態が改善されることは、かなり期待できると思います。

何とかならないでしょうか…

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2005年12月 3日 (土)

せめて声が…

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今日の写真、大きな口を開けて、今にも喋り出したり、歌でも歌い出しそうな感じがします。しかし、相変わらずしゃべることどころか、うなり声をあげることすら出来ません。

今日も何かしゃべりたそうな様子だったので、私が父の口元に耳を寄せて「何かしゃべってみろ。」というと、最初のうちは一生懸命、口を動かしているようでした。結局、何の声も出なかったので、最後は諦めて口を動かさなくなってしまいました。

せめて声が出れば、もう少しモチベーションも上がると思うのですが、何をどうして良いのか全くわかりません。人間の声が出るしくみがわからないからです。インターネットでいろいろと調べてみたのですが、どうも納得のいくものが見つかりません。

今は「首でも刺激すればいいのでは?」という安易な考えで、首のマッサージをしています。なんとか、早く良い方法を見つけたいものです。

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2005年12月 2日 (金)

前向きな気持ち

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今日は昨日までのことがあったので、相当に落ち込んでいるのではないかと思っていました。ところが、私が心配した程、落ち込んでいなかったようです。昨日までの険しい表情に比べて、随分、穏やかな表情をしていました。

それどころか、まぶたを上げて目を開けると、大きな目を開けてくれましたし、天井を指で指すと、視線をそちら移してくれました。また、口を尖らしたり、指や腕を動かしてくれました。一度だけでしたが、比較的しっかりしたこぶしを握ることもできました。

まだまだ前向きな気持ちを失っていないようです。

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2005年12月 1日 (木)

あせりは禁物

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今日の父は全くと言っていいほど、目を開けようとしませんでした。どうやら、2、3日前から始めた、手を見ながら指を動かさせることが逆効果になってしまったようです。

私としては、視覚を刺激しながら、指を動かすリハビリが出来るので、一石二鳥と考えていましたし、父が自分の指が動いているのを見て、多少なりともモチベーションが上がるのではないかと思っていました。ところが、実際には全くその逆だったようで、自分の指が思うように動かないことで、モチベーションが下がってしまったようです。

救いだったのは、携帯電話に残っていた、父の写真を見せたところ、しばらくの間、目を開けていてくれたことです。また、CDを聞かせながら、歌詞カードを見せることを再開しようと思っています。

あせりは禁物ですね!これからは父の様子をもっとしっかり観察しながら、父に接していきたいと思います。

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