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2011年11月 9日 (水)

医療費控除と介護費用

病気やケガの治療でお医者様のお世話になったり、病院に入院したりなどして、多額の医療費を支払った場合、所得税の確定申告で行うものに医療費控除があります。

この医療費控除ですが介護保険の制度の下、支払われた介護費用について対象となる場合があることをご存知ですか?

介護というと高齢者などの生活支援をするイメージが強く、所得税の医療費控除とは無縁のものと思われがちですが、対象となる介護費用も存在するんです。

医療費控除の対象になるかならないかの判断の分かれ目は、支払われた介護費用に医療としての性格が有るか、無いかです。

それでは次の介護費用は医療費控除の対象になるでしょうか、ならないでしょうか?
チョット考えてみてください。

  1. 特別養護老人ホームに支払った施設サービスの対価(介護費、食費及び居住費)
  2. 特別養護老人ホームに支払った日常生活費
  3. 介護老人保健施設に支払った施設サービスの対価(介護費、食費及び居住費)
  4. 介護老人保健施設に支払った日常生活費
  5. 訪問看護
  6. 短期入所療養介護(ショートステイ)
  7. 通所介護(デイサービス)
  8. 短期入所生活介護(ショートステイ)
  9. 認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)
  10. 特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム等)

答えは国税庁タックスアンサーでご確認ください。

国税庁タックスアンサー該当情報ページ
No.1125 医療費控除の対象となる介護保険制度下での施設サービスの対価
No.1127 医療費控除の対象となる介護保険制度下での居宅サービス等の対価


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