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2015年7月 4日 (土)

利用者負担段階の判定要件見直し

8月1日から特別養護老人ホーム等に入所されている方で、食費・部屋代の負担軽減を受けている方の、軽減が受けられるか どうかの判定要件が変わります。

具体的な判定方法は次の図の通りです。
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(厚生労働省:周知用リーフレット「食費・部屋代の負担軽減の見直し」より)

図の中で赤字になっているところが、今回 追加された要件です。

資産要件の判定をする際に対象となる預金等の範囲及び確認方法は次の通りです。
Photo
(厚生労働省:周知用リーフレット「食費・部屋代の負担軽減の見直し」より)

タンス預金(現金)が含まれ、その確認方法が自己申告ということであれば、「正直者がバカを見る」制度だと思えるのですが、言いすぎでしょうか?

幸か不幸か、私の両親が生きていたとしても、この改訂の影響を受けることはありませんでした。

しかし来年の8月からは利用者負担段階を判定する際に、年金収入の対象に含まれていなかった非課税の年金(遺族年金・障害年金)を年金収入の対象に含める予定とのこと…

こちらの方は私が読んだ資料の内容の通りであれば、母が生きていたとしたら、影響を受けることになります。

いずれにせよ、高齢者にとっては、ますます生きづらい世の中になるのは間違いないようです。

過去の記事より

利用者負担段階


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