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2015年7月21日 (火)

父と健康診断

私の父が寝たきりになった原因は脳幹出血です。
昨日 紹介した「介護が必要となった原因」で言えば、第1位の「脳血管疾患」に含まれます。

父が寝たきりになった頃

「お父さん、血圧が高かったんですか?」

と聞かれたことがあります。

私の答えは

「いいえ、高くありませんでした。お酒の飲みすぎですよ、きっと…」

でした。

父が元気な頃、血圧が高いということを聞いたことが ありませんでしたから…

でも、実は先ほどの私の答え、こう答えるべき なのです。

「わかりません。そもそも、あの人、血圧を測ったことあるのかな…」

父は健康診断をずっと受けていませんでした。
さらに大きな病気をした事がありませんでしたので、お医者様とはほとんど無縁の人でした。

私の把握している範囲で、寝たきりになる前の数年間に歯科に1度、風邪で内科に1度、通院した事があるくらいです。
歯科で血圧を測ることはないでしょうし、風邪で血圧を測る可能性も低いのではないかと…

ですから父自身も血圧が高いという意識は無かったと思います。
したがって脳血管疾患を患うなど全く考えていませんでした。

父が脳幹出血を発症したのが65歳の時…
年齢を考えれば、身体のどこかに問題が出てきても おかしくない年齢です。

健康診断を受ける事を勧めておくべきでした。
ある程度の年齢になったら、定期的に健康診断は受けないといけないですね。

と偉そうな事を言いながら、私自身が20年以上健康診断を受けていません。
こちらの方が問題ですね…

過去の記事より

父が脳幹出血になった理由


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