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2015年8月31日 (月)

「介護と生活」に関するレポート(5)介護ロボット

先日から、トレンド総研というところが公表した「介護と生活」に関するレポートのプレス・リリースを 私が読んで感じたことを書いています。

レポートの5番目の項目では、「新しい介護の形」として、「介護ロボット」と「介護移住」について調査しています。
今日は、「介護ロボット」について書こうと思います。

レポートのこの項目では、「自分が介護を受けるとしたら、『介護ロボット』を利用したいと思いますか?」という質問をしています。
この質問に対して、77%の人が「そう思う」と答えたそうです。

「介護ロボット」に関しては、前に総務省の「平成27年版情報通信白書」に出ていた、「介護用ロボットの利用意向」という項目のアンケート調査の結果を紹介したことがあります。
このアンケート調査結果は

介護する側として

  • 利用したい……………14.1%
  • 利用を検討してもよい…49.0%

介護される側として

  • 利用したい……………15.1%
  • 利用を検討してもよい…48.2%

でした。

「介護と生活」に関するレポートよりは少ないのですが、6割強の人が介護ロボットの利用に前向きな考えを持っています。

いずれの調査も「介護ロボット」に対する期待の大きさが伺えます。

当然、私も「介護ロボット」には、大きな期待をしています。

世界で最初に高齢化社会を迎えた我が国と、世界で最先端のロボット技術を持つ我が国が、「介護」という分野で融合した時、すばらしいものを生み出すのではないかと思っています。

もちろん過大な期待は、慎まなければなりません。
しかし、少子化による人口減少に対して、何ら有効な対処をすることが出来ない現状を考えた場合、「介護ロボット」が大きな役割を果たす可能性はとても大きいと思います。

過去の記事より

「介護と生活」に関するレポート(4)介護と結婚


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