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2015年8月11日 (火)

ロボットスーツ

今日の「みんなの介護ニュース」に、こんな記事が出ていました。

介護従事者の腰痛を軽減?独自の発想で開発された移乗支援機器に注目!

確かに介護に従事されている方で、腰を痛めている方は沢山いらっしゃいます。
記事によれば、介護従事者の約70%が腰痛に苦しんで いらっしゃるとの事…

こうした記事を読んでいて思い出すのが、父の入院していた病院で、若くて綺麗なお嬢さんが、父が寝たきりになる前にしていたのと、同じ様なコルセットをしていた事…
(父も寝たきりになる前は腰が悪く、コルセットが欠かせませんでした。)

「仕事とはいえ、大変だな~」などと安易に思ってしまった次第です。

幸いな事に、私自身は腰を酷使するような状況になった事は ありませんでした。

父は、ずっと病院にいましたので、ベッドを移動するような事があれば、全て病院のスタッフで行っていましたし、転院の際も、専門の業者さんに依頼していました。

母は、足が不自由であったとはいえ、身体を支えれば自力でベッドから車椅子への移乗は出来ましたし、私の車への乗降も、私が身体を支えることで特に支障はありませんでした。
(今から10年前に買った自動車の効果も大きいと思います。)

でも、もし私が両親の事で腰を酷使するような状況になっていれば、この約20年間は もっと辛いものになっていたと思います。
(考えただけでゾッとします。)

さて、私が介護に従事する人の腰への負担の軽減を考えた時に、前々から期待しているのが「ロボットスーツHAL」です。
実用化も進んでいるようです。

ロボットスーツHAL」を開発した「山海研究室」のサイトによれば…

医療福祉分野におけるリハビリテーション支援や身体訓練支援,身体機能に障害を抱える方々への自律動作支援,介護支援,工場等での重作業支援,災害現場でのレスキュー活動等,幅広い分野での活躍が期待されています。

とのこと…

「介護支援」の外に「リハビリテーション支援」、「身体訓練支援」、「身体機能に障害を抱える方々への自律動作支援」にも使えるという事ですので、父の様な症状の方にも使えるのではないかと期待しています。

過去の記事より

介護とロボット


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