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2015年9月19日 (土)

機能的口腔ケア

今日は「はじめよう!やってみよう!口腔ケア」に出ていた次のコラムを読んで思ったことと私の経験を書きます。

器質的口腔ケアと機能的口腔ケア

口腔ケアというと、歯磨きに代表される口の中の衛生管理を思い浮かべますが、それが全てではないようです。
口腔ケアには器質的口腔ケアと機能的口腔ケアの2種類があって、器質的口腔ケアが歯磨きに代表される口の中の衛生管理なのだそうです。

では機能的口腔ケアって何…
以下、引用します。

機能的口腔ケアとは、「お口の機能を回復させ、維持・向上する」ためのケアです。

お口の機能?
口腔機能とは主に、噛む、飲み込む、話す、笑うなどのお口の働きのことを言い、お口の筋肉がスムーズに働かなくては、思い通りにいきません。ご自分のお口から美味しく召し上がることや、親しい方との会話を楽しむことは口腔機能が維持できているからこそ、できることです。 身体リハビリがあるように、お口にもリハビリは必要です。お口のリハビリをすることで、筋肉や脳が刺激され失われていた口腔機能が回復することもあります。

はじめよう!やってみよう!口腔ケア器質的口腔ケアと機能的口腔ケア』より

口の動きが悪くなると、食事がまともに出来なくなるということですよね。
食事がまともに出来なくなれば、栄養状態が悪くなる可能性もあるわけですから大切です。

こちらのサイトでは、さらに詳しく口の回りの筋肉と健康の関係がまとめられています。

口の周りの筋肉と健康の意外な関係

あと、私が経験したこととして、「口を大きくあけられないようになると、身体の動きが鈍くなる」ということがあります。
医学的な根拠はありません。
ただ、私の父の場合、口の開き方が小さくなると指や腕の動きが少なくなるという傾向はありました。
ですから、私が入院中の父に、「大きな口をあけるように」と言ったこともありました。

また、その辺りを意識して、母に下の写真のような事をさせたりもしました。

20150319

いずれにせよ、介護の必要がない健康な体を長く維持するためには、口の回りの筋肉が重要なようです。

過去の記事より

大きな口を開けて…


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