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2015年9月 9日 (水)

介護保険料の少ない地域をヒントに?

今日は、「みんなの介護ニュース」の次の記事を見て、ふと思った事を書いてみます。

【まとめ】介護保険改正で介護サービスの地域格差が止まらない!?
自治体によって最大6000円近くにもなる保険料の差はどこから生まれる?

「記事を見て」といっても、記事を詳細に読んで思ったことではなく、タイトルを見て思ったことです。

このタイトルによれば、介護保険料の一番高い自治体と一番低い自治体との差が、6,000円近くになるとのこと…

記事には介護保険の第一号被保険者の保険料を比較したデータが出ているのですが、一番低額な鹿児島県の三島村の2,800円と一番高額な奈良県天川村が8,686円との差は、何と5,886円!

驚いてしまいます。
同じ日本に住んでいて、このようなことがあって良いのか、とさえ思います。

また、「みんなの介護ニュース」の別の記事(荒川区や和光市に見る成功事例。介護保険料を抑制するには強力な介護予防事業が不可欠?)では、

今年度、65歳以上の介護保険料が変更になった際、9割以上の自治体で金額が上昇し、全国平均額は5,000円を突破するなど、高齢者の生活は非常に苦しくなりました。その一方で介護保険料を引き下げることに成功した約1割の自治体の取り組みに注目が集まっています。

みんなの介護ニュース
荒川区や和光市に見る成功事例。
介護保険料を抑制するには強力な介護予防事業が不可欠?
』より)

ということも紹介しています。

介護保険料が高いということは、それだけ介護を必要とする高齢者が多いということ…
反対に、介護保険料が低かったり、減ったということは、介護を必要とする高齢者が少なかったり、減ったということ…

介護保険料の少ない自治体では、職員の皆さんが色々と工夫され、日々努力をされているのでしょう。
本当に頭が下がります。

しかし介護保険料が少ない地域で、介護を必要とする高齢者が少ないのは自治体の努力だけなのでしょうか?

もし、その地域のライフスタイルの中に、介護を必要としない身体を作る上で、何か「大切なもの」があったとしたら…

そんな「大切なもの」を自分の生活の中に取り入れる事で、介護を必要としない身体が作れるのではないかと、ふと思ったのでした。

とても興味深いテーマです。
機会があれば、じっくりと調べてみたいですね。

過去の記事より

介護の必要ないカラダ


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