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2015年10月15日 (木)

フレイル

フレイルという言葉をご存知でしょうか?

昨年5月、日本老年医学会が提唱したもので、健康な状態と要介護状態の中間的な状態のことをいいます。
具体的には、筋力や心身の活力が低下した状態とされ、次の5つの項目のうち3つ以上に該当すると、フレイルの可能性があるといわれています。

  1. 体重が減った
  2. 疲れやすくなった
  3. 握力が落ちた
  4. 歩くスピードが落ちた
  5. 身体の活動が落ちた

フレイルが、介護の必要になる前の段階であるとすれば、フレイルにならなければ、介護が必要な状態にならずに済む、ともいえます。

それでは、フレイルにならない様にするためには どうすれば良いのでしょうか…
京都大学大学院の荒井秀典教授が、次の予防法を提言しています。

  1. 十分なたんぱく質、ビタミン、ミネラルを含む食事
  2. ストレッチ、ウオーキングなどを定期的に行う
  3. 身体の活動量や認知機能を定期的にチェック
  4. 感染予防(ワクチン接種を含む)
  5. 手術の後は栄養やリハビリなど適切なケアを受ける
  6. 内服薬が多い人(6種類以上)は主治医と相談

食事に気を使い、定期的に運動をする、そして感染症予防…
普段の生活に取り入れることが出来るのは これくらいでしょうか…
あとは、身体の活動量や認知機能を定期的にチェックする術を探し、病後のケアや薬の関係は主治医と二人三脚で…

決して難しいことでは ないですよね。

まずは出来ることから、一つずつ普段の生活に取り入れていきましょう!

そして一日でも長く、介護を必要としない身体を保ちましょう!!

過去の記事より

介護の必要ないカラダ


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