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2016年4月17日 (日)

動かなくなった手が動く?

今日は、「つなごう医療 中日メディカルサイト」に4月14日付で掲載された次の記事から…

まひした手 念じれば動く

アメリカのオハイオ州立大学などのチームが、脊髄損傷で手足の動かなくなった患者の脳の電気信号を装置で読み取り、それを手に伝え、作業ができるように世界で初めて成功したことを伝える記事です。

脳幹出血が原因の閉じ込め症候群(ロックド・イン症候群)で、長い間寝てきりでいた父を ずっと見てきた私にとっては、とても興味深い記事です。
父が生きていた頃には、再生医療への期待と同時に、この技術に対しても期待していましたからね…

そもそも、この技術の可能性を知ったのは、ネットで閉じ込め症候群のことを調べている時に、米山 公啓さんの「ロックド・イン症候群」 という小説の存在を知ってから…

物語の詳細は あえて書きませんが、ある事件の詳細について知っているのがロックド・イン症候群の患者しかおらず…というものです。

その頃は、あくまで小説での世界のことと思っていましたが、いよいよ、現実の世界の話になってきたんですね。

前に、「植物状態の人間に意識があるか」を測定する装置について紹介したこともありますが、この分野の技術は どんどん進んでいます。

一日も早く、誰でも手軽に利用できる状況に なってほしいと思います。

過去の記事より

「植物状態の人間に意識があるか」を測定する装置


FP-Yoshikawaで検索してください

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