« 利用者負担段階の判定要件見直し③ | トップページ | 被保護者調査(平成28年3月分概数) »

2016年5月31日 (火)

平成28年4月分労働力調査より「高齢者の就労状況」

本日(5月31日)、総務省統計局より、「労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)4月分」が公表されました。
65歳以上人口及び役員を除く雇用者の平成27年4月と平成28年4月を比べた変動状況は次の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)

201604_65__

今月も65歳以上の人口増加率を上回るペースで、就労者が増えています。

先月と比べると、男性の就労者の増加率が大きくなり、女性の就労者の増加率が小さくなっています。
年度替りが影響しているのかもしれませんが、先月に比べ正規雇用の増加率が大きくなっています。
非正規雇用は男性が先月よりも増加率が大きくなっていますが、女性は先月よりも増加率が小さくなっています。

さて、今日は、先日、内閣府から公表された、「平成28年版高齢社会白書」のデーターから、60歳以上の方の就労希望年齢(何歳まで働きたいと思っているか)について紹介したいと思います。
下のグラフが そのデータです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo

これによれば、一番多いのが「働けるうちはいつまでも」で 28.9%、つぎが「65歳くらいまで」と「70歳くらいまで」で 16.6%となっています。
さらに、「75歳くらいまで」が 7.1%、「80歳くらいまで」 2.7%と続き、 71.9%の方が60歳以降の就労を希望しています。

反面、10.6%の方が、「仕事をしたいと思わない」となっています。

さて、現在働いていらっしゃる65歳以上の方は、希望が叶っているのでしょうか?


労働力調査、高齢社会白書の詳細については、以下のリンクから ご確認ください。

労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)4月分

平成28年版高齢社会白書

過去の記事より

平成28年3月分労働力調査より「高齢者の就労状況」


FP-Yoshikawaで検索してください

|

« 利用者負担段階の判定要件見直し③ | トップページ | 被保護者調査(平成28年3月分概数) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 平成28年4月分労働力調査より「高齢者の就労状況」:

« 利用者負担段階の判定要件見直し③ | トップページ | 被保護者調査(平成28年3月分概数) »