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2016年5月23日 (月)

平成28年版高齢社会白書より 高齢化の現状

5月20日、内閣府より、「平成28年版高齢社会白書」が公表されました。
まだ、ざっと目を通した程度なので、詳細については改めて取り上げようと思っています。
ただ、白書の最初に出てきた下の表「高齢化の現状」を見て気になったこと、そして、この表が掲載されている項目を読んで気になったことがありますので、取り上げたいと思います。
(表をクリックすると拡大します。)

高齢化の現状
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内閣府:「平成28年版高齢社会白書」より)

まず、この表を見て気になったことですが、0~14歳の年少人口の割合(12.7%)が75歳以上人口の割合(12.9%)を下回ったことです。
ちなみに、昨年(平成26年)は、0~14歳の年少人口の割合が12.8%、75歳以上人口の割合が12.5%でした。

次に、この表が掲載されていた項目で気になったのは「平成27(2015)年は、65~74歳人口の対前年増加数が減少に転じた内閣府:「平成28年版高齢社会白書」より)」という記述です。
これは、「団塊の世代(昭和22~24年生まれ)」が、2014年に全て65歳に達したことによるものです。

さて、これらのことから、私が感じることですが、「日本の高齢化は想像以上に深刻な状態にある」ということです。
そして、「65歳になったら『リタイアメント』するという感覚でいて良いのか?」ということです。

従来の感覚を捨て去らなければいけないと思うのですが、いかがでしょうか?

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平成28年版高齢社会白書」は、内閣府のサイトでダウンロードできます。
リンクを張っておきますので、ぜひ、ご一読ください。

平成28年版高齢社会白書


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