« 被保護者調査(平成28年2月分概数) | トップページ | 若年性認知症コールセンター »

2016年5月12日 (木)

民生委員・児童委員の日

今日、5月12日は、全国民生委員児童委員連合会が定める「民生委員・児童委員の日」です。
そして、今日から1週間は「民生委員・児童委員の日 活動強化週間」として、民生委員・児童委員の存在や活動についての理解促進を図ることなどを目的とした、様々な活動やイベントが全国各地で行われます。

ところで民生委員とは、どのような方なのか…

民生委員法には、次のように規定されています。

第一条  

民生委員は、社会奉仕の精神をもつて、常に住民の立場に立つて相談に応じ、及び必要な援助を行い、もつて社会福祉の増進に努めるものとする。

つまり、地域の住民のために、さまざまな相談にのったり、さまざまな援助をしたりする人です。
そして、民生委員法第一条に、「社会福祉の精神を持って」とあることから、ボランティアとして活動されています。
ボランティアですから無報酬です。
また、民生委員の方は児童委員を兼ねていらっしゃいます。

では、なぜ今日が「民生委員・児童委員の日」なのか…
大正6年(1917年)5月12日に岡山県で、現在の民生委員・児童委員制度のもとになる、「済世顧問制度設置規程」が公布されたことに由来しています。
したがって、この制度は来年(平成29年)創設100周年を迎えます。
そして、「民生委員・児童委員の日」が定められたのは昭和52年のこと…
当時の「全国民生委員児童委員協議会」が、毎年5月12日を「民生委員・児童委員の日」とすることとしました。

ところで、お住まいの地域の民生委員・児童委員の方をご存知ですか?
私の場合、地域の自治会の同じ組の方が されているので知っています。
もし、違う組の方だったら知らないかもしれませんね。

しかし、民生委員法第一条にある通り、「常に住民の立場に立つて相談に応じ、及び必要な援助」をしてくださる方、つまり、何かあった時(例えば介護が必要になった時)に、行政機関への入り口として力になってくださる方です。
ですから、普段、お世話になることはないでしょうが、知っておくべき方なのです。
もし、ご存じないようでしたら、この機会に、ぜひ、確認しておきましょう!

さて、「民生委員・児童委員の日 活動強化週間」に行われるイベント等の詳細については、厚生労働省の次のサイトで確認できます。

5月12日(木)から
「民生委員・児童委員の日 活動強化週間」が始まります

また、厚生労働省のサイトには、「民生委員・児童委員に関するQ&A」というコンテンツもあります。
こちらも この機会に、ぜひ、ご覧ください。

過去の記事より

「介護離職ゼロ」ポータルサイト


FP-Yoshikawaで検索してください

|

« 被保護者調査(平成28年2月分概数) | トップページ | 若年性認知症コールセンター »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 民生委員・児童委員の日:

« 被保護者調査(平成28年2月分概数) | トップページ | 若年性認知症コールセンター »