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2016年5月15日 (日)

国税庁の相続税に関するツール

昨年1月1日以降に開始した相続から、相続税の基礎控除額が引き下げられました。
従来は定額控除額5,000万円に、法定相続人一人当たり1,000万円を加えた金額でしたが、昨年からは定額控除額3,000万円に、法定相続人一人当たり600万円を加えた金額になりました。

基礎控除額の引き下げにより、相続税の課税対象となる割合は、従前の4.2%から6%程度に増えると言われています。

だからでしょうか、最近、国税庁のサイトに相続税に関する情報の案内が目立ちます。
例えば、相続税の仕組みの分かりやすい解説「相続税のあらまし」・「相続税の申告要否の簡易判定シート」のようなもの…
(下の画像は、「相続税の申告要否の簡易判定シート」です。画像をクリックすると拡大します。)

Photo

 

また、「相続税の申告要否判定コーナー」というコンテンツも作られています。
(下の画像は、「相続税の申告要否判定コーナー」の案内用リーフレットです。画像をクリックすると拡大します。)

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相続税の課税対象となる割合が増えると言っても6%程度…
一般的には、縁遠いものだと思います。

ただ、都心部などにお住まいの方は、相続税の課税対象となる可能性が高いとも言われています。
念のために、試算されることを お勧めします。
また、自分が保有する資産の棚卸しをする上で、一度試算されるのは良いことだと思います。
これらのツールは、そんな時に役立つツールだと思います。

国税庁の関連サイトにリンクを張っておきますので、ぜひ一度ご覧ください。

相続税の仕組みの分かりやすい解説「相続税のあらまし」
「相続税の申告要否の簡易判定シート」

相続税の申告要否判定コーナー案内用リーフレット

相続税の申告書作成時の誤りやすい事例集

過去の記事より

相続対策してますか?


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