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2016年7月29日 (金)

平成28年6月分労働力調査より「高齢者の就労状況」

本日(7月29日)、総務省統計局より、「労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)6月分」が公表されました。
65歳以上人口及び役員を除く雇用者の平成27年6月と平成28年6月を比べた変動状況は次の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)
201606_65__

6月も5月に続き、役員を除く雇用者が男女共に増えています。
ただ、男性の増加率は5月に比べて、ずいぶん小さくなっています。
女性の非正規が前年に比べて大幅に増えていますが、5月と比べると減っています。
ただし、正規の増え方が大きく、もしかすると非正規から正規になった人が、少なからず いらっしゃるのかもしれません。
それは、ある意味、望ましいことだと思います。

ところで、これまでに日本の高齢者の就労意識に関するデータを何度か紹介したことがありますが、海外の高齢者は どのような就労意識を持っているのでしょうか?

内閣府が平成27年に行った、「第8回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」に、日本の高齢者と海外の高齢者の就労意識を比較したデータがありましたので紹介します。

この調査は、日本の高齢者と諸外国の高齢者の生活意識を把握するため、昭和55年から5年ごとに行われており、平成27年は第8回になります。
60歳以上の男女が調査対象となっており、第8回の調査対象国は、日本、アメリカ、ドイツ、スウェーデンです。

調査では、今後の就労意欲として、「収入の伴う仕事をしたい(続けたい)か」を尋ねています。
その結果が次のグラフです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo

日本の高齢者の就労意識が、他国より高くなっています。
この結果を どのように解釈したら良いのでしょうか…

日本人は、真面目で働き者が多い。

日本という国は、高齢者といえども働かなければ食べていけない国…など

色々な解釈が出来ると思います。
さて、この結果を どのようにお考えになりますか?


なお、労働力調査、第8回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査の詳細については、以下のリンクから ご確認ください。

労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)6月分


第8回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査

過去の記事より

平成28年5月分労働力調査より「高齢者の就労状況」


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