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2016年11月14日 (月)

えん下困難者用食品の許可基準区分の表示の見直し

11月11日付で、「介護のニュースサイト Joint」に次の記事が掲載されました。

飲み込みやすさ、ひと目で分かるように
消費者庁、介護食品のパッケージ表示を改善へ

介護のニュースサイト Joint

11月9日に消費者庁で行われた、「特別用途食品制度に関する検討会」の内容を伝える記事です。
この会合で、えん下困難者用食品の許可基準区分の表示方法が見直されることになったようです。

えん下困難者用食品の許可基準は、消費者庁が定めている柔らかさ、詰まりにくさ、まとまりやすさなどよって、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの区分に分けられているのですが、これまは許可基準Ⅰ、Ⅱ、Ⅲという表示しか行われていなかったため、どのような状態の商品か判断することができませんでした。

そこで、許可基準Ⅰ、Ⅱ、Ⅲに、Ⅰに「そのまま飲み込める」、Ⅱに「口の中で少しつぶして飲み込める」、Ⅲに「少しそしゃくして飲み込める」と書き加えた、次のような表示方法の案が作られました。
Photo_4

Joint記事によれば、今後、「案1」をベースに検討が進められるようです。

ただ、日本介護食品協議会ユニバーサルデザインフードなどでは、既に このような表示をしていることを考えると、いささか遅すぎるような感じのしますね。
とはいうものの、より分かり易い表示になることは好ましいことです。
一日でも早く導入されることを望みます。

過去の記事より

「ユニバーサルデザインフード」マーク表示方法の変更


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