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2016年11月29日 (火)

平成28年10月分労働力調査より「高齢者の就労状況」

本日(11月29日)、総務省統計局より、「労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)10月分」が公表されました。
65歳以上人口及び役員を除く雇用者の平成27年10月と平成28年10月を比べた変動状況は次の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)
201610_65__

例によって、役員を除く雇用者の前年同月と比較した増加率が、人口の前年同月と比較した増加率を上回っています。
ただ、男性の正規雇用は前年を下回っています。
そして、女性の正規雇用が大幅に増えています。
非正規雇用の人数は、男性は9月を上回り、女性は下回っています。

さて、今日は厚生労働省の「高齢社会に関する意識調査」の中から、男女別の就労希望年齢に関するデータを紹介させていただきます。

男女別の就労希望年齢に関するデータは、前に内閣府の、「平成26年度 高齢者の日常生活に関する意識調査」のデータを紹介したことがありますが、「高齢社会に関する意識調査」では どうなっているでしょうか?
次のグラフが その結果です。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo
厚生労働省:「高齢社会に関する意識調査」より作成)
平成26年度 高齢者の日常生活に関する意識調査」のデータでは、「働けるうちはいつまでも」と答えた人が、男性が 28.8%、女性が 28.9%でした。
それに比べると、「高齢社会に関する意識調査」の結果は、男性が減り、女性が増えています。
調査対象となった年齢層が違いますので、一概には言えませんが、歳を取ると女性の方が就労意識が高くなる、ということなのでしょうか?

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「労働力調査」、「高齢社会に関する意識調査」の詳細については、以下のリンクから ご確認ください。

労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)10月分


高齢社会に関する意識調査

過去の記事より

平成28年9月分労働力調査より「高齢者の就労状況」


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