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2016年12月27日 (火)

平成28年11月分労働力調査より「高齢者の就労状況」

本日(12月27日)、総務省統計局より、「労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)11月分」が公表されました。
65歳以上人口及び役員を除く雇用者の平成27年11月と平成28年11月を比べた変動状況は次の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)
201611_65__

11月も役員を除く雇用者の前年同月と比較した増加率が、人口の前年同月と比較した増加率を上回っています。
ただ、10月の増加率よりは小さくなっています。(10月:11.44%)
男女別に見ると、男性は10月を上回っていますが、女性は下回っています。
10月:男性6.10%、女性19.48%)
10月に女性の雇用者が大幅に増えていましたので、その反動でしょうか?

さて、今日は厚生労働省の「高齢社会に関する意識調査」の中から、就労を希望する理由に関するデータを紹介させていただきます。

就労を希望する理由に関するデータは、過去にも、内閣府が平成25年度に行った、「高齢期に向けた「備え」に関する意識調査」のデータを紹介したことがありますが、「高齢社会に関する意識調査」では どうなっているでしょうか?
次のグラフが その結果です。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo_2
厚生労働省:「高齢社会に関する意識調査」より作成)

高齢期に向けた「備え」に関する意識調査」の結果とは、答えの選択肢が異なっていたり、回答できる数か異なっているので一概には言えませんが、「高齢期に向けた「備え」に関する意識調査」で、「生活費を得たいから」や「自由に使えるお金が欲しいから」、という理由が上位にあったことと、「高齢社会に関する意識調査」で、「経済上の理由」がトップにあるということは通じるものがあると思います。

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「労働力調査」、「高齢社会に関する意識調査」の詳細については、以下のリンクから ご確認ください。

労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)11月分


高齢社会に関する意識調査

過去の記事より

平成28年10月分労働力調査より「高齢者の就労状況」


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