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2016年12月 8日 (木)

買い物中の転倒事故

昨日(12月7日)、消費者庁より次の注意喚起情報が公表されました。

店舗・商業施設で買い物中の転倒事故に注意しましょう
~師走・クリスマス・お正月の買い物は注意して~
消費者庁

店舗・商業施設で買い物中の転倒事故に関する注意喚起情報です。

この注意喚起情報によれば、消費者庁に平成21年9月から平成28年10月末までに寄せられた店舗・商業施設での事故情報は 845 件。
このうち、買い物中の転倒事故が 602件あったそうです。
転倒事故の内訳は次の通り…
店内の床滑り 350件
店内でのつまずき 119件
店内での衝突等 55件
駐車場等の屋外でのつまずき、滑り 78件
(詳細は次のグラフを ご覧下さい。グラフをクリックすると拡大します。)
Photo
消費者庁:「店舗・商業施設で買い物中の転倒事故に注意しましょう」より)

さらに、転倒事故を年代別・性別、年代別・治療期間で分析したのが次のグラフです。
左が年代別・性別、右が年代別・治療期間で分析したグラフです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo_2 _1
消費者庁:「店舗・商業施設で買い物中の転倒事故に注意しましょう」より)
性別では、女性が75%、男性が25%となっています。
これは、自宅での転倒事故と同じ傾向ですね。
また、年代別では、60歳代、50歳代、40歳代、70歳代の順になっています。
30歳を超えた辺りから、一気に転倒事故が増えるんですね。
70歳以上で件数が減っていますが、理由はなんでしょうか?
仮に、店舗・商業施設へ出向く機会が減るから、ということが理由であるとすると、年齢が高くなるほど転倒事故の可能性が高くなるという、自宅での転倒事故と同じ傾向になるのかもしれません。
そして、治療期間では、年齢が高くなるほど治療期間が1ヶ月以上になる人が多くなっています。
年齢が高くなるほど、ケガが治りにくくなるのは、仕方がないことでしょうね。

さて、消費者庁では こうした事故を未然に防ぐ目的で、店舗・商業施設での転倒事故が発生しやすい場所を まとめた、「転倒事故に気をつけて! 買い物中はこんなところで『滑る・つまずく』」を公表しています。
(画像をクリックすると拡大します。)
Photo_3
消費者庁:「店舗・商業施設で買い物中の転倒事故に注意しましょう」より)

年末・年始にショッピングモールやスーパーマーケットなど、店舗・商業施設での お買物を する機会が増えると思いますが、「転倒事故に気をつけて! 買い物中はこんなところで『滑る・つまずく』」を参考にしていただき、くれぐれも転倒事故には ご注意ください。

過去の記事より

自宅での転倒事故


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