« 町工場の底力 | トップページ | 介護保険の利用者負担増に対するケアマネジャーの意見 »

2017年2月17日 (金)

おでかけキャッチ

シルバー産業新聞社が運営する「Care-news.jp(ケアニュース)」に、今日(2月17日)付で次の記事が掲載されました。

フランスベッド 見守り機器に保険付帯

Care-news.jp(ケアニュース)

フランスベッドがレンタルしている、「認知症外出通報システム」の利用者に対して、個人賠償責任保険が付帯される、とのこと…
では、対象となる「認知症外出通報システム」とは、どのようなものなのか…
フランスベッドのサイトで調べてみましたが、なかなかスグレモノです。

下の写真が、そのシステムです。

おでかけキャッチ」という名称なのですが、従来の外出通報システムとは大きな違いがあります。
従来の外出通報システムでは、外出したことを外出通報システムに感知させる送信機等を認知症の人に持たせる必要がありました。
ところが、このようなシステムの場合、認知症の人が送信機等を持たずに外出してしまったら、外出通報システムは作動しません。

では、「おでかけキャッチ」は どのようになっているのか…
外出したことを外出通報システムに感知させる送信機等にあたる「認証キー」を介護者が持ちます。
認知症の人は何も持ちません。
つまり、「認証キー」を持っていない人が、「おでかけキャッチ」の前を通過した時に外出通報システムは作動する様になっているのです。

YouTubeに説明の動画が出ていました。
動画の方が私の稚拙な説明より、このシステムの素晴らしさが分かると思います。
ぜひ、一度ご覧下さい。

動画の冒頭に、「逆転の発想から誕生!」とありましたが、本当にその通りですね。
そして、素晴らしいシステムだと思います。
認知症の人がいらっしゃるのであれば、検討の価値は十分にあるでしょうね。
ぜひ、ご検討を!!

過去の記事より

認知症患者と損害賠償⑦


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

|

« 町工場の底力 | トップページ | 介護保険の利用者負担増に対するケアマネジャーの意見 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おでかけキャッチ:

« 町工場の底力 | トップページ | 介護保険の利用者負担増に対するケアマネジャーの意見 »