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2017年5月10日 (水)

被保護者調査(平成29年2月分概数)より

本日(5月10日)、厚生労働省より平成29年2月分の生活保護の被保護者調査(概数)が公表されました。

2月も被保護実人員及び被保護世帯は前月より減少しました。
(表をクリックすると拡大します。)
H2902
ただし、高齢者世帯の単身者で、生活保護を受ける世帯が増えている状況は続いています

今年度に入ってからの「世帯類型別現に保護を受けた世帯数」の推移は次の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)
H29

今年度に入ってからの「扶助の種類別扶助人員」の推移は次の通り…
(表をクリックすると拡大します。)
29

2月は「介護扶助」を受けた人員が前月より、3,050人減っています。
「介護扶助」の性格を考えると、これほど大幅に減るものなのだろうか、と思ったりします。
減った理由を知りたいですね。

65歳以上の人口の増加状況と高齢者被保護世帯の増加状況の比較は次の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)
H29_2

平成28年2月から平成29年2月の65歳以上の人口の増加率は1.90%でした。
そして、この間の高齢者被保護世帯の増加率は3.81%です。
1月の増加率が 4.00%でしたので、0.19%減っていますね。
ただ、人口の増加率を上回っている状況は変わりません。

今後も、この動向を注視していきたいと思います。

厚生労働省の関連サイトにリンクを張っておきます。
興味のある方、ぜひ一度ご覧ください。

被保護者調査(平成29年2月分概数)

過去の記事より

被保護者調査(平成29年1月分概数)より


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