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2017年5月17日 (水)

高齢者の交通事故~交通事故統計(平成29年4月末)より~

昨日(5月16日)、警察庁から「交通事故統計(平成29年4月末)」が公表されました。

平成29年4月末の年齢層別の交通事故による死者数の割合は、次のグラフの通りです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
29
警察庁:「交通事故統計(平成29年4月末)」より)

65歳以上の交通事故による死亡者数の割合が52.8%となり、3月の53.5%より 0.7ポイント減少しました。

下の表は 65歳以上の高齢者の交通事故による死亡者数を 65~69歳・70~74歳・75歳以上の3つの年齢層に分け、さらに、事故が起こった時の状態別に分けたもので、平成19~29年の毎年4月末の推移をまとめたものです。
(表をクリックすると拡大します。)
Photo_2
警察庁:「交通事故統計(平成29年4月末)」より)

平成28年4月末に比べると、65歳以上の高齢者全体で、交通事故による死亡者数の増減数が107人減っています。
年齢層ごとでは、65~69歳が6人減、70~74歳も30人減、75歳以上が71人減となっており、75歳以上の減少が一番大きくなっています。

65~69歳と70歳以上の交通事故による死亡者数の減り具合を比べると、先月も指摘しましたが、65~69歳の交通事故による死亡の原因と、70歳以上の交通事故による死亡の原因が全く違う、と思わざるを得ません。
交通事故で亡くなる人を少しでも減らすために、早急な対応が求められます。

過去の記事より

高齢者の交通事故~交通事故統計(平成29年3月末)より~


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