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2017年6月 6日 (火)

5月29日~6月4日の熱中症による救急搬送人員数

熱中症による救急搬送が増えています。
総務省消防庁から公表された、「熱中症による救急搬送人員数(5月29日~6月4日速報値)」によれば、5月29日から6月4日までの間に熱中症で救急搬送された人は、1.086人…
次のグラフが都道府県別の人数です。
(グラフをクリックすると拡大します。)
H2905290604
総務省消防庁:「熱中症による救急搬送人員数(5月29日~6月4日速報値)」より)

昨年の同じ時期の人数が 560人ですので、今年の人数が いかに多いか分かると思います。
下の表うち、表①は5月29日から6月4日までの間に救急搬送された人を年齢ごと、初診時における傷病程度ごと、発生場所ごとに分けたもの、表②は5月1日から6月4日までの間に救急搬送された人を年齢ごと、初診時における傷病程度ごとに分けたもの、表③は5月1日から6月4日までの間に救急搬送された人を発生場所ごとに分けたものです。
(それぞれの表をクリックすると拡大します。)
表①
H2905290604_
表② 表③
年齢区分及び初診時における傷病程度 発生場所ごとの項目
総務省消防庁:「熱中症による救急搬送人員数(5月29日~6月4日速報値)」より)

5月29日から6月4日までの年齢ごとに分けたものを見ると、高齢者の搬送人数が全体の半数近く(49.4%)を占めています。
5月1日から6月4日までの高齢者の割合が 47.5%ですので、高齢者の割合が増加傾向にあるといえます。

初診時における傷病程度ごとに分けたものを見ると、軽症だった人が 65.7%を占めています。
迅速な対応がなされた結果なんでしょうね。

5月29日から6月4日までの発生場所ごとに分けたものを見ると、住居で発生したケース最も多くが 31.6%となっています。
5月1日から6月4日までの住居で発生した割合は 28.6%ですので、こちらも増加傾向にあるといえます。
自宅にいるからといって、熱中症の対策は怠ってはいけません。

このブログでは、5月29日に、「明日(5月30日)は全国的に気温が上がるようです!」という投稿で、「時事ドットコム」の記事をもとに熱中症の注意喚起情報を発信しましたが、5月29日から6月4日までの間に救急搬送された人数を見ると5月30日の人数が他の日より多くなっています。
気象庁などの公的な機関はもちろん、新聞やテレビ・ラジオから熱中症に関する情報が出された場合、その情報に沿った熱中症対策を怠らないようにしたいですね。

これからが暑さの本番です。
熱中症にならぬよう、くれぐれも お気をつけ下さい。

過去の記事より

明日(5月30日)は全国的に気温が上がるようです!


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