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2017年6月12日 (月)

認知症の高齢者とコミュニケーションを取りましょう!

6月9日、消費者庁から公表された「平成29年版消費者白書」…
消費生活相談に関する項目に次のグラフが掲載されていました。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo
消費者庁:「平成29年版消費者白書」より)

認知症等の高齢者に関する消費生活相談の件数の推移です。
2013年以降、減少傾向にあるのですが、2007年以降の各年の相談件数の中では、まだ多い水準にあるといえます。

認知症等の高齢者の消費生活相談の特徴として、契約者と相談者が異なる場合が多い、ということがあります。
本人が気が付かないうちに、問題を抱えてしまっている、ということでしょう。

では、どのような原因で問題を抱えてしまうのでしょうか?
消費者白書には、「販売購入形態別相談割合の推移」というグラフが出ています。
認知症高齢者等については、2016年のデータしか出ていませんが、傾向は十分に分かります。
下のグラフが それです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo_3
消費者庁:「平成29年版消費者白書」より)

他に比べて、訪問販売の件数が圧倒的に多いですよね。
つまり、周囲の人の見守りが行き届いていれば防げる場合が多くある、ということですよね。
であれば、もし、自分の周りに認知症の人がいたら、コミュニケーションを取るように心がけましょうよ!
そうすれば、認知症の人が問題に早く気が付けるようになると思います。
問題に早く気がつければ、解決のための選択肢も増えるでしょうから…

過去の記事より

クーリング・オフ

知っていますか?消費者契約法


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