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2017年6月21日 (水)

特殊詐欺の被害に遭ったら…

特殊詐欺の被害が後を絶ちませんね。
6月1日の投稿で紹介した、警察庁がまとめたデータによれば、被害額は減っているものの認知件数は増えています。
(グラフをクリックすると拡大します。)
【 平成29年の月別特殊詐欺被害状況 】
被害額は切り上げ標記しており、平成29年の数値は暫定値です。
数値右の( )内は前年同時期比を示しています。
平成
29年
単月 累月
認知件数
【件】
被害額
【億円】
認知件数
【件】
被害額
【億円】
1月 904 (+169) 21.5 (-2.8)
2月 1,406 (+258) 27.6 (-2.9) 2,310 (+427) 49.1 (-5.7)
3月 1,674 (+438) 34.7 (-3.3) 3,984 (+865) 83.8 (-9.1)
4月 1,685 (+528) 33.2 (-1.5) 5,669 (+1393) 117.0 (-11.1)

【平成29年の手口別被害状況】
( 前年対比 )
特殊詐欺の手口別の被害状況をグラフで掲載しています。
平成29年の数値は暫定値です。
H2904__
H2904___2
※ 「その他の特殊詐欺」とは、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺、金融商品取引名目の特殊詐欺、ギャンブル必勝情報提供名目の特殊詐欺、異性との交際あっせん名目の特殊詐欺に該当しない特殊詐欺をいう。
【月別の被害状況の推移】
( 経年比較 )
平成29年の数値は暫定値です。
H2904___3
H2904___4
警察庁:「振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の被害状況」より)

つまり、1件当たりの被害金額は減っているものの、被害者は増えている、ということになります。

そして、3月8日の投稿でも書きましたが、詐欺の被害に遭った場合は、所得税の雑損控除を受けられません。
被害者の意思で、お金を渡してしまうので仕方がないのですが、それでは、騙し取られたら取られっぱなしで、何ら救済されないのか というと、救済されるケースもあります。

内閣府政府広報オンラインツイッターアカウントから、今日(6月21日)、次のツイートがされたのですが…

ツイートにある通り、お金を振り込んだ口座に、お金が残っている場合、所定の手続が してあれば、お金が戻ってくることもあるんです。
※詳細は、ツイートの中にあるリンクのサイトを確認して下さい。

騙し取られた お金が全部返ってくる可能性はとても低いのですが、何もないよりはマシです。
万が一の時に備えて、所定の手続きが出来る様にしておきましょうね。

過去の記事より

特殊詐欺被害と確定申告


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