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2017年6月 8日 (木)

「国民生活センター」をかたる詐欺

本日(6月8日)、国民生活センターのサイトで次の注意喚起情報が更新されました。

国民生活センターをかたる電話等にご注意ください!

国民生活センター

最初にこの注意喚起情報が掲載されたのが2012年10月25日、関連する下のリーフレットが公表されたのが2015年10月1日ですから、随分 前から使われている手口です。
(リーフレットの画像をクリックすると、リーフレットのpdfファイルをご覧いただけます。)
Photo Photo_2

ただ、「国民生活センターをかたる」という手口は同じでも、内容はリーフレットにある通り、様々が手口があります。

今回、公表された最新の手口ですが…

国民生活センターを名乗る人から電話があり「あなたの個人情報が漏れて、通信販売業者など3社に登録されている。名義を変更しなくてはならない」と言われ、名義を貸してくれるというNPO法人に所属する人を紹介された。後日、その人から、「震災関連の除染機械1600万円を名義変更前のあなたの名前で購入してしまった。このままお金を払わないと、あなたも警察に捕まってしまう」と言われ、指示どおりに500万円を小包で送った。その後、心配で電話をかけたがつながらない。

国民生活センター:「国民生活センターをかたる電話等にご注意ください!」より)
というものです。

この内容は、3月14日に「地域の力を強くするために…」という投稿で紹介したものと同じ内容です。
(リーフレットの画像をクリックすると、リーフレットのpdfファイルをご覧いただけます。)
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約3ヵ月経ってから、国民生活センターが改めて注意喚起情報の更新、という形で情報発信したということは、この手口による被害が続いているということなのでしょう。

上のリーフレットにも書かれていますが、国民生活センターが「個人情報が漏れている」などと電話をかけることは絶対にありません。
また、特定のNPO法人の人を紹介することもないでしょう。
そして、何らかの金銭を要求された場合、一人で判断せず、家族等に相談するようにしましょう。
安易に金銭を支払ってはいけません。

もし、このような電話を受けた時には、上のリーフレットに書かれていますが、お住まいの地域の消費生活 センター等に相談してくださいね。

過去の記事より

国税庁を名乗る不審な文書


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