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2017年7月16日 (日)

東京都特別区内、孤独死に関する平成28年のデータ

昨年 取り上げました、「東京都監察医務院で取り扱った自宅住居で亡くなった単身世帯の者の統計」の最新データ(平成28年分)が、東京都監察医務院のサイトで公表されていましたので紹介します。

まず、男女別・年齢階級別のデータです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
28
東京都監察医務院:「平成28年 東京都23 区における世帯分類別異状死統計調査」より)

平成28年中の東京都特別区内の孤独死は、68.96%が65歳以上の方でした。
概ね男性2に対して、女性1の割合になっています。
孤独死が増える年齢層ですが、男性は65歳~69歳がピークになっているのに対して、女性は年齢が上がるほど人数が増えています。

男女の平均寿命等を考えれば、ある意味、当然の結果なのかもしれませんが、原因を詳細に調べた上で、何らかの対策が必要なのかもしれません。
というか、この辺りの分析を することで、孤独死の根本的な対策が出来るような気がします。

ところで、自分自身が、「孤独死するかもしれない」と不安に思っている人にとって、亡くなってから見つかるまでの期間が どのくらいなのか、ということが気になるのではないかと思います。
その答えが次のグラフなのですが…
(グラフをクリックすると拡大します。)
28_2
東京都監察医務院:「平成28年 東京都23 区における世帯分類別異状死統計調査」より)

平成28年中の東京都特別区内の孤独死の場合は、68.25%の方が1週間以内に見つかっています。
男女別では、男性の方が見つかるまでの期間が長くなっていますね。

私自身、独り身なので、孤独死に関しては とても気になっています。
どうすれば孤独死せずに済むか…
真剣に考えないといけないといけないですね。

過去の記事より

東京都特別区内、孤独死に関する最新データ


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