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2017年7月 3日 (月)

平成29年5月の特殊詐欺被害状況

警察庁のサイトで、平成29年1月から5月までの「月別特殊詐欺被害状況」が公表されていましたので、お伝えします。
(グラフをクリックすると拡大します。)
【 平成29年の月別特殊詐欺被害状況 】
被害額は切り上げ標記しており、平成29年の数値は暫定値です。
数値右の( )内は前年同時期比を示しています。
平成
29年
単月 累月
認知件数
【件】
被害額
【億円】
認知件数
【件】
被害額
【億円】
1月 904 (+169) 21.5 (-2.9)
2月 1,406 (+260) 27.6 (-3.1) 2,310 (+429) 49.1 (-6.0)
3月 1,674 (+438) 34.7 (-3.6) 3,984 (+865) 83.8 (-9.6)
4月 1,685 (+528) 33.2 (-1.5) 5,669 (+1393) 117.0 (-11.1)
5月 1,494 (+509) 33.5 (-3.7) 7,163(+1,902) 150.6(-14.9)

【平成29年の手口別被害状況】
( 前年対比 )
特殊詐欺の手口別の被害状況をグラフで掲載しています。
平成29年の数値は暫定値です。
H2905__
H2905___2
※ 「その他の特殊詐欺」とは、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺、金融商品取引名目の特殊詐欺、ギャンブル必勝情報提供名目の特殊詐欺、異性との交際あっせん名目の特殊詐欺に該当しない特殊詐欺をいう。
【月別の被害状況の推移】
( 経年比較 )
平成29年の数値は暫定値です。
H2905___3
H2905___4
警察庁:「振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の被害状況」より)

4月に続き、認知件数が増え、被害額が減少する傾向が続いています。
平均すると1件当たりの被害額が減っていることになりますが、被害者が増えている…
決して、良い状況とは言えませんよね。

ところで、特殊詐欺の手口には様々なものがあります。
行政機関の名称を騙る手口も そのひとつです。
これまでに、このブログで紹介したものとしては…

などがありました。
また、行政機関等と誤解させるようなものとしては…

などがありました。
また、百貨店を名乗るものもありましたね。

さて、今日、紹介する手口は…
法務省を騙る手口です。
私自身、ちょっと反省しているのですが、法務省を騙る手口、たくさん報告されています。
正直、法務省のサイトを見て驚きました。
本来であれば、一つひとつ紹介すべきなのですが、ちょっと多すぎるので…
今回は、手口を纏めている法務省のサイトを紹介することで お許し下さい。

法務省

法務省の名称等を不正に使用した架空請求に関する注意喚起について

こちらのサイトを参考にして、被害に遭わぬよう、くれぐれもお気をつけ下さいね。

過去の記事より

平成29年4月の特殊詐欺被害状況


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