« リバイバル上映 | トップページ | 平成29年6月分労働力調査より「高齢者の就労状況」 »

2017年7月27日 (木)

平成28年簡易生命表

今日(7月27日)、厚生労働省より、平成28年簡易生命表の概況が公表されました。
これによれば、日本人の男性の平均寿命は昨年より 0.23歳上がって 80.98歳、女性の平均寿命は昨年より 0.15歳上がって 87.14歳になりました。

「主な年齢の平均余命」は次の表の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)
H28_
厚生労働省:「平成28年簡易生命表の概況」より)

最近は、前の年の平均寿命との差が、女性より男性の方が大きくなっているため、男女の平均寿命の差は徐々に縮まってきています。

平均寿命の男女差の縮まり具合は、次の「平均寿命の年次推移」を見るとよく分かります。
(表をクリックすると拡大します。)
H28__2
厚生労働省:「平成28年簡易生命表の概況」より)

平均寿命が長くなることは、決して悪いことではありませんが、それが要介護者の増加に繋がるようでは、良いこととは言えません。
長生きをするのであれば、病気になったり、介護が必要になったりして、制約のある生活を続けるよりも、何の制約もない生活を一日でも長く続けたいですよね。

人間、歳を取れば体が衰えてくるのは当然のことですが、それを遅らせることは可能です。

食べるものに気を使ったり…
毎日欠かさず運動をしたり…

そんな、当たり前のことの積み重ねが大切なのだと思います。

誰だって私の父の様に、人生の終盤期に自分が生きた期間の1割以上をベッドの上で過ごしたくはないはずです。
そんな風になってから後悔したって仕方がありません。
後悔したくないのであれば、小さなことを積み重ねていかなければ いけないのです。

過去の記事より

完全生命表と簡易生命表


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

|

« リバイバル上映 | トップページ | 平成29年6月分労働力調査より「高齢者の就労状況」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 平成28年簡易生命表:

« リバイバル上映 | トップページ | 平成29年6月分労働力調査より「高齢者の就労状況」 »