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2017年8月15日 (火)

熱中症にならないための…

8月11日付で、NEWSポストセブンに次の記事が掲載されました。

熱中症予防法5つ
のどが渇いていなくても水分補給は必要

NEWSポストセブン

熱中症の予防法に関する記事です。
詳細に関しては、ぜひ、記事を読んでいただきたいのですが、この中に、「日本登山医学会」のデータとして、熱中症にならないための水分量の基本と、熱中症にならないためのエネルギー量の目安が出ていましたので紹介します。

まず、熱中症にならないための水分量の基本は…

体重×行動時間×5ml

という式で得られた値です。
ですから、「60kgの人が3時間野外で行動すると、60×3×5ml=900mlの水分が必要NEWSポストセブン熱中症予防法5つ のどが渇いていなくても水分補給は必要」より)」ということになります。

次に、熱中症にならないためのエネルギー量の目安は…

体重×行動時間×5kcal×0.7

という式で得られた値です。
ですから、「体重60kgの人が3時間行動した場合、630kcalのエネルギーが必要NEWSポストセブン熱中症予防法5つ のどが渇いていなくても水分補給は必要」より)」ということになります。

今後の熱中症予防の参考にしていただければ幸いです。

ところで、日本気象協会が運営している、「熱中症ゼロへ」のツイッターアカウントから、今日(8月15日)、次のツイートがありました。

8月も半分が終り、少し暑さが和らいできた様な気がしないでもありませんが、まだまだ暑い日は続きます。
熱中症にならぬ様、くれぐれも お気をつけ下さいね。

さて、先週(8月7日~8月13日)の熱中症による救急搬送人員数は、どうだったのでしょうか?
総務省消防庁から公表された、都道府県別及び前年同時期との比較をしたデータは次の通りです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
熱中症による救急搬送人員数(8月7日~8月13日)
H2908070813
総務省消防庁:「熱中症情報」より)

先々週の救急搬送人員数が 5,681人でしたから 1,383人減っています。
前の年の同じ時期と比べても 2,099人減っていますね。
やはり、暑さが和らいできているのでしょうか?

しかし、油断は禁物です。
熱中症ゼロへ」のツイートにもありましたが、お盆休みの間、冷房の効いた部屋で過ごしていた時間が長いと、体が涼しさに慣れてしい、ちょっとした暑さで熱中症になる可能性もあります。

熱中症の予防を しっかりとして下さいね!

過去の記事より

気を付けなければいけないのは熱中症だけではない!


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