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2017年8月30日 (水)

あくまで「預かりもの」ですから…

昨日(8月28日)、国民生活センター見守り新鮮情報に、次の情報が掲載されました。

配置薬 使用期限が切れて処分したら代金を請求された

国民生活センター

同時に次のリーフレットも公表されました。
(リーフレットの画像をクリックすると、pdfファイルをご覧いただけます。)
288

使用期限の切れた、「配置薬」を処分したら、使ってもいないのに代金を請求された…
理不尽なことの様に思われるかもしれませんが、これは処分した方に問題があります。

リーフレットにも書いてありますが…

「配置薬」とは、販売員が消費者宅へ薬を預け、次回の来訪時に消費者が使った分の薬代を支払う仕組みです

国民生活センター配置薬 使用期限が切れて処分したら代金を請求された」より)

要するに、販売員が消費者宅を訪れた時に、「配置薬」の現物が無ければ代金が請求される、という仕組みです。
仮に、「配置薬」の使用期限が切れたので処分したとして、販売員には その「配置薬」が、薬を使ったのから現物が無いのか、使用期限が切れて処分してしまったから現物が無いのかは分かりません。
ですから、販売員が消費者宅を訪れた時に、「配置薬」の現物が無ければ代金を請求されても文句は言えない、ということです。

では、使用期限が切れた「配置薬」は、どうすれば良いのか…
これもリーフレットに書かれていますが…

使わない薬は自分の判断で処分せず、解約を申し出て引き取ってもらいましょう

国民生活センター配置薬 使用期限が切れて処分したら代金を請求された」より)

ということです。
事例の様な、「6年ほど薬の入れ替えに来なかった」業者など最悪です。
呼びつけて、解約を申し出た上で、「配置薬」を引き取ってもらいましょう。

とにかく自分で判断するのは絶対にダメです。
「配置薬」は、あくまで「預かりもの」ですから…

過去の記事より

推定約500億円の無駄遣い


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