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2017年8月 6日 (日)

小中学校での認知症サポーター養成

昨年12月、「街で認知症の人を見かけたら…」という投稿で、オリックス・リビング株式会社の「第9回「介護に関する意識調査」の中に出ていた、「あなたは、街で認知症の人と思われる高齢者を見かけた際に、声をかけることはできますか。」という質問とその結果を紹介しました。

一番多かったのが、「今はできないが、知識があればできる」という答えでした。
そこで、認知症の人に声をかけるための知識を学ぶ方法の一つとして、「認知症サポーター養成講座」を紹介したのですが…

実は、最近、この「認知症サポーター養成講座」が小中学校で行われている様なのです。
7月30日付の中日新聞の医療・健康情報サイト、「つなごう医療 中日メディカルサイト」に次の記事が掲載されました。

〈マナビバ・知るコレ!〉 認知症サポーター

つなごう医療 中日メディカルサイト

記事によれば…

認知症サポーターの養成は2005年に始まりました。目的は理解者を増やすことです。今年6月までに全国で27万回を超える講座があり、約892万人がサポーターになりました。

昨年度加わった約131万人のうち、小中学校で養成されたのは、およそ3分の1にあたる約43万人です。厚生労働省の担者は「子どもたちが大人になるころには、認知症の人はさらに増え、その理解が今以上に必要になる。2年前に作った国の計画でも、学校でのサポーター養成を進める方針を盛り込んでいます」と話します。

つなごう医療 中日メディカルサイト:「〈マナビバ・知るコレ!〉 認知症サポーター」より)

今の小中学生が大人になる頃というと、私の世代が後期高齢者になる頃でしょうか。
であれば、私の世代が、この取り組みの恩恵を もっとも受けることになりそうですね。
本当に ありがたい取り組みです。

と同時に、今の小学生より上の世代(もちろん私の世代も含めてです。)は、認知症について これまで以上に しっかりと学ばなければいけませんね。
そして、認知症の人や その家族の良き理解者にならなければいけません。
少なくとも、認知症の人や その家族が肩身の狭い思いをする世の中であってはいけません。

と偉そうなことを書いていますが、これまでの私が認知症の人や その家族の良き理解者だったかといえば、ほど遠いと言えます。
大いに反省です。
これからは、認知症のことを少しずつでも学んでいきたいと思います。
そして、認知症の人や その家族の良き理解者になりたいと思います。

過去の記事より

街で認知症の人を見かけたら…


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