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2017年8月19日 (土)

老後の不安②

昨年10月厚生労働省高齢社会に関する意識調査の中から、老後の不安に関するデータを取り上げたことがありますが、今日は別の調査のデータを…

少し前に取り上げた、PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命)の「2017年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」の中で、今年還暦を迎える人に対して、「60 歳以降の人生で不安に思うこと」を尋ねています。
結果は次のグラフの通りです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
60
PGF生命:「2017年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」より)

多い順に、「身体能力の低下(病気や寝たきりなど):62.1%」、「年金制度の崩壊:59.5%」、「老後貧困・老後破産(老後の資金不安):53.6%」、「自分の介護:50.9%」、「判断能力の低下(脳の病気や車の運転など):48.1%」、「親の介護:33.3%」となっています。

大まかに分けると、多い方から順に、「健康上の問題」、「経済上の問題」、「経済上の問題」、「健康上の問題」、「健康上の問題」、「(親の)健康上の問題」という感じでしょうか。

厚生労働省高齢社会に関する意識調査結果でも、上位二つが「健康上の問題:73.6%」と「経済上の問題:60.9%」になっていました。
結局、この二つの問題を解決することで、老後の不安を解消できるのだと思います。

であれば…

健康上の問題は、メディカルフィットネスなどで病気の予防や介護予防をする。
経済上の問題は、リタイアメントプランニングを立てる。

ということを行うだけで、老後の不安は随分小さくなるのだと思います。
そして、病気の予防にしても、介護予防にしても、リタイアメントプランニングにしても、早く行えば それだけ大きな効果が得られます。

ですから、老後に漠然とした不安を感じているのであれば、病気の予防・介護予防・リタイアメントプランニングを一日でも早く始めましょうね。

過去の記事より

老後の不安


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