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2017年9月29日 (金)

平成29年8月分労働力調査より「高齢者の就労状況」

本日(9月29日)、総務省統計局より、「労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)8月分」が公表されました。
65歳以上の人口及び役員を除く雇用者の平成28年8月と平成29年8月を比べた変動状況は次の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)
201708_65__

8月は女性の正規労働者の増加率が27.27%と、とても大きくなっていますが、これは前年8月の女性の正規労働者が減ったことによるものです。
平成27年、28年と8月に女性の正規労働者が減る傾向があったのですが、今年は そんなことがなかった様です。

どちらにしても、65歳以上の正規労働者が増えているのは間違いありません。
それだけ、日本の人手不足が深刻なのだと思います。
ただ、65歳以上の人の側から見れば、不安定な非正規雇用より、安定した正規雇用の方が望ましい訳ですから、ますます高齢化が進む日本社会にとっては、良い傾向だとも言えます。

今後は、高齢者の就労環境の整備の必要性が高くなるでしょうね。

これからも、高齢者の就労状況等については注視していきたいと考えています。

なお、「労働力調査」の詳細については、以下のリンクで確認できます。
興味のある方は、ぜひ、ご覧下さい。

労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)8月分

過去の記事より

平成29年7月分労働力調査より「高齢者の就労状況」


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