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2018年1月 6日 (土)

平成29年11月分労働力調査より「高齢者の就労状況」

12月26日に総務省統計局より、「労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)11月分」が公表されました。
65歳以上の人口及び役員を除く雇用者の平成28年11月と平成29年11月を比べた変動状況は次の通りです。
(表をクリックすると拡大します。)
201711_65__

11月は正規雇用者・非正規雇用者ともに、前年対比増加率で女性が2ケタの伸びになりました。
特に正規雇用者の伸びが大きくなっています。

以下、10月と11月の65歳以上役員を除く雇用者および正規雇用者・非正規雇用者の人数の比較です。
10月 11月
65歳以上
役員を除く雇用者
総数 437 439
237 241
200 199

正規 総数 112 113
69 68
43 45
非正規 総数 325 326
168 172
157 154

正規雇用者では、男性が少し減少で女性が増え、非正規雇用者では、男性が増え女性が減少しています。
月単位の比較では正規雇用者・非正規雇用者ともに増減がありますが、年単位の比較になると増加しているということなのでしょう。
結局、昨年の大晦日に書いたように、「動ける高齢者」、すなわち「働ける高齢者」は重要な役割を果たしつつある、ということなのだと思います。
今後も、高齢者の就労状況等については注視していきたいと考えています。

なお、「労働力調査」の詳細については、以下のリンクで確認できます。
興味のある方は、ぜひ、ご覧下さい。

労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)11月分

過去の記事より

平成29年10月分労働力調査より「高齢者の就労状況」


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