2018年1月27日 (土)

それ、フレイルかも?

日本介護支援専門員協会のサイトで公表されているフレイルに関するリーフレット…
とても分かりやすい内容ですので紹介させていただきます。
(リーフレットの画像をクリックすると、リーフレットのpdfファイルを ご覧になれます。)
Photo

フレイルとはリーフレットに書かれている通り、要介護状態の前の状態です。
つまり、フレイルにならなければ、要介護状態にならないで済む可能性が高まります。
通常、次の5つの項目のうち3つ以上ある場合はフレイルとされますが…

  1. 体重減少 1年間で4~5kgの体重減少
  2. 疲れやすくなった
  3. 歩行速度の低下
  4. 筋力(握力)の低下
  5. 身体活動性の低下

リーフレットの裏面には、さらに詳細なチェックリストが出ています。
このチェックリストを利用して、いまの自分の状態を確認しましょう。
そして、一日でも長く介護が必要な状態に ならないようにしましょうね!

過去の記事より

フレイル②


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 2日 (月)

高齢者の低栄養③

9月21日付で厚生労働省から公表された、『平成28年「国民健康・栄養調査」』にちょっと気になる記述が…

65 歳以上の高齢者の低栄養傾向の者(BMI≦20 kg/㎡)の割合は 17.9%である。男女別にみると男性 12.8%、女性 22.0%であり、この 10 年間でみると男性では有意な増減はなく、女性では有意に増加している。性・年齢階級別にみると、男女とも 85 歳以上でその割合が高い。

厚生労働省:「平成28年 国民健康・栄養調査結果の概要」より)

とのこと…
65歳以上の女性で、低栄養傾向にある人が増えているようです。
どれくらい増えているのでしょうか?
次のグラフがそのデータです。
65
厚生労働省:「平成28年 国民健康・栄養調査結果の概要」より)

なるほど、男性の場合、数値にばらつきはあるものの、平成18年から28年の平均を出してみると、平成28年の数値とほぼ同じになります。
女性の場合、平成18年から28年の平均を出してみると、平成28年の数値より2ポイントほど低い水準に…
それだけ増加傾向にある、ということですね。

なぜ、こんなことが起こるんでしょう。
色々な原因が考えられそうですが、冒頭に紹介した、『平成28年「国民健康・栄養調査」』の記述に答えがあるような気がします。

「性・年齢階級別にみると、男女とも 85歳以上でその割合が高い。」という部分なのですが…
「85歳以上でその割合が高い」のは、加齢により食が細くなったり、栄養の吸収が悪くなることが原因だと思われますが、男女のデータを比べてみると、ちょっとした違いが…
次のグラフがそのデータです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
65_2
厚生労働省:「平成28年 国民健康・栄養調査結果の概要」より)

男女ともに 85歳以上で、低栄養傾向の人の割合が急に高くなっています。
ただ、男性の場合は、80歳未満の人の数値は65歳以上全体の数値を下回っており、80~84歳、85歳以上と数値が徐々に上がっていきます。
ところが、女性の場合は、85歳以上だけが 65歳以上全体の数値を上回っています。

このデータを見ると、男性の場合は、加齢により食が細くなったり、栄養の吸収が悪くなることが原因である可能性が高そうですが、女性の場合は、それだけでは ないような気がします。
女性の場合は、85歳という年齢を境に、何か「特別な原因」があるのでは、とさえ感じます。
そして、その「特別な原因」が 65歳以上の女性の低栄養傾向に繋がるような気がします。

いずれにしても、低栄養は介護が必要になる原因の一つです。
何としてでも解決したいですね。

過去の記事より

高齢者の低栄養②


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月10日 (日)

高齢者と感じる基準

歳を とっても周りの人から、「素敵だな」と感じてもらいたい…
出来ることなら、高齢者と思われたくない…
そんな風に考えたこと ありませんか?

東京イセアクリニックが行った、「≪敬老の日直前≫男女世代別:高齢者と自身の老後に関するアンケート調査」で、30~50代の男女に次の質問をしています。

あなたが「高齢者の方かな?」と感じるポイントは何ですか?
(複数回答)

東京イセアクリニック
「敬老の日】
≪高齢者と判断する要因≫ 最多は「姿勢(72.0%)」
≪理想の高齢者像≫ 男性5割・女性6割以上「背筋ピン」に憧れ」より


結果が次の表です。
(表をクリックすると拡大します。)
Main

東京イセアクリニック
「敬老の日】
≪高齢者と判断する要因≫ 最多は「姿勢(72.0%)」
≪理想の高齢者像≫ 男性5割・女性6割以上「背筋ピン」に憧れ」より

全体の1位が「姿勢」で、72%の人が そう答えています。
男女別・年齢別に見ても50代の男性で「シワ」と答えている人の割合が多いだけで、その他は全て「姿勢」と答えている人の割合が多くなっています。
高齢者と感じられないためには、良い「姿勢」が大切、ということなのでしょう。

さて、良い「姿勢」が大切、ということは次の質問の答でも分かります。

「素敵だな」と感じる高齢者はどんな方ですか?
(複数回答)

東京イセアクリニック
「敬老の日】
≪高齢者と判断する要因≫ 最多は「姿勢(72.0%)」
≪理想の高齢者像≫ 男性5割・女性6割以上「背筋ピン」に憧れ」より


結果は次の表の通り…
(表をクリックすると拡大します。)
Sub1

東京イセアクリニック
「敬老の日】
≪高齢者と判断する要因≫ 最多は「姿勢(72.0%)」
≪理想の高齢者像≫ 男性5割・女性6割以上「背筋ピン」に憧れ」より

50代の男性を除いて、「背筋がピンとしている」と答えています。

背筋がピンとしている…

まさしく、良い姿勢をしている、ということですよね。

ところで、良い姿勢は、周りの人から、「素敵だな」と感じてもらえたり、高齢者と思われない、という効果を得られるだけでは ありません。

正しい姿勢は 介護予防の基本です。

七尾市web site)

介護予防にも!「座る」、「歩く」の“良い姿勢”を知ろう

安心介護

介護予防に なるんですね。
詳細については、それぞれのリンク先をご覧いただきたいのですが、要するに悪い姿勢でいると、体の特定の部位に本来なら かからなくても済む負担がかかってしまい、身体に歪が生じて、介護が必要に なりやすくなる、ということの様です。

いよいよ、良い姿勢でいることが重要になってきました。
本当に、得られる効果が大きいですよね。
私自身、お世辞にも姿勢の良い方ではありませんので、これからは良い姿勢を保つ様に、心がけていきたいと思います。

過去の記事より

高齢者の年齢定義

高齢者の年齢定義②

高齢者の年齢定義③

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月27日 (日)

現実には…

昨年10月、厚生労働省高齢社会に関する意識調査の中に出ていたデータから、「希望する介護像」について書いたことがあります。

今日は、そのデータと別の調査のデータを もとに、「希望する介護像」と現実のギャップについて書いてみたいと思います。

まず、昨年10月の投稿、「希望する介護像」で紹介したデータをご覧下さい。
次のグラフがそのデータです。
(グラフををクリックすると拡大します。)
Photo
厚生労働省:「高齢社会に関する意識調査」より)

このグラフを見る限り、出来るだけ家族には負担をかけたくない、と考えている人が多くいらっしゃるようですね。
在宅介護を希望されている人(73.5%)でも、半数を超える人(37.4%)が「家族に依存せずに生活ができるような介護サービスがあれば自宅で介護を受けたい」を希望していますから…

それでは現実は…
厚生労働省の「平成28年 国民生活基礎調査」で、主な介護者の状況に関するデータが出ています。
次のグラフがそのデータです。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo
厚生労働省:「平成28年 国民生活基礎調査」より)

主な介護者の半数以上が、同居の家族です。
さらに、別居の家族等を含めると、7割を超える人の主な介護者が親族です。
主な介護者が事業者になっている人の割合は、わずかに13.0%…
「自身が望む介護の姿」と現実の介護の姿では、大きく異なるようです。

もちろん、2つの異なる調査結果を単純に並べて、「自身が望む介護の姿」と現実の介護の姿が異なる、ということ自体ナンセンスだと思います。
しかし、「自身が望む介護の姿」を実現するのは難しい、という認識を持っておく必要はあるでしょう。
そして、「自身が望む介護の姿」を実現するためには どのような準備をしておくべきか、出来るだけ早くから考え、できることから実行していく必要があるのだと思います。

過去の記事より

誰に介護をしてもらいたいですか?


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月16日 (水)

五感と認知症

2ヶ月ほど前に、「臭いをかいで認知症の早期発見!」という投稿で、アルツハイマー病を患われた方は、早い段階から臭いがわからなくなる、ということを取り上げました。
とても興味深い内容だったのですが、今日、人間の五感と認知症に関する記事を二つ見つけましたので紹介させていただきます。

一つ目は、NEWSポストセブンに掲載された、聴覚に関する次の記事です。

落語が好きだった認知症の母を聴覚でサポートする

NEWSポストセブン

認知症を患っている母親の耳が遠くなったので、補聴器を…
という話なのですが、これを読んで思い出したのが、ある補聴器メーカーから随分前に出されたプレスリリースです。

補聴器の装用が、難聴による認知機能低下のリスクを軽減

オーティコン株式会社」)

音が聞こえれば脳に対する刺激がありますし、聞こえにくくなれば、それだけ脳に対する刺激が減ります。
脳に対する刺激が減れば認知機能が低下するでしょうから、補聴器を使って脳に対する刺激を増やせば、認知機能の低下を抑えられる、ということですね。

NEWSポストセブン記事では、補聴器を使うことを ちょっと躊躇われていますが、最終的に使われるようです。
大正解、ということですね。

二つ目は、朝日新聞出版の運営する情報サイト「AERA dot.」に掲載された、視覚に関する次の記事です。

視力の悪い人は認知症になりやすい!?
白内障手術で認知機能が改善することも

朝日新聞出版AERA dot. 」)

記事には…

視力の低下が、記憶や理解、学習などの認知機能に影響を及ぼす可能性については、近年研究が進められている。視力は、聴力と同様、脳に多くの情報や刺激をもたらし、「脳に送られる情報の80%以上が眼を通して入ってくる」ともいわれる。認知機能の低下に結びつく原因として、視力が低下して眼からの情報が減るために、脳に送られる情報が減少し、その状態が長く続くことで脳の働きが低下することが考えられる。

AERA dot. :「視力の悪い人は認知症になりやすい!? 白内障手術で認知機能が改善することも」より)

と書かれています。
仕組みは、先ほどの聴覚と同じなのですが、「脳に送られる情報の80%以上が眼を通して入ってくる」ということですから、重要度は聴覚よりも上、ということになりますね。

この他に、五感と認知症に関してネットで調べてみると、味覚に関しては、認知症になると「味覚が変わる」とか「味覚障害になる」という記述が いくつも見つかります。
触覚に関しては、「タクティール®ケア」という、人の背中や手足を やわらかく包み込むように触れる方法が、認知症緩和に効果がある、と言われています。

いずれにせよ、五感を上手く刺激することが、認知症の原因を取り除いたり、症状の進行を遅らせたり、症状の改善や軽減などに効果がありそうですね。
もう少し詳しく調べてみたいと思います。

過去の記事より

臭いをかいで認知症の早期発見!


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月14日 (月)

高齢者に必要な栄養②

昨日(8月13日)、NEWSポストセブンに次の記事が掲載されたのですが…

「ビールと唐揚げ」で太らない? 医師が勧める衝撃の減量法

NEWSポストセブン

緩やかな糖質制限、「ロカボ(低糖質を意味するローカーボハイドレートの略)」という食事法を提唱されている、北里研究所病院 糖尿病センター長の山田悟医師のインタビュー記事です。

『「ビールと唐揚げ」で太らない?』って、ちょっと興味深いですよね。
詳しくは記事を読んでいただきたいのですが、大まかに説明すると、一食・一日の糖質摂取量を抑えることで、肉や魚、そして野菜を満腹になるまで食べても良い、という減量法です。

そして、この記事に私は次のツイートをしました。

実は、私の母が最後の入院をする直前までしていた食事が、この考え方に近いものだったんです。

母は、リウマチの影響で骨が脆くなっていました。
また、両足の股関節の膝関節に人工関節を入れていました。
ですから、体重には とても気を使っていました。
とにかく、体重が増えないように…

そこで、母がしていた食事の内容は…
ご飯は極力少なく(おかゆを茶碗に半分くらいだったと聞いています。)、おかずは しっかり食べる、というものでした。

記事にでている、「糖質の摂取量を1食20~40g、間食10gを合わせて、1日70~130gに抑えるNEWSポストセブン「ビールと唐揚げ」で太らない? 医師が勧める衝撃の減量法」に、合致するのではないかと思います。
その結果、母の体重は増えることなく、ほぼ一定を保っていました。
病気の影響で、若い頃に比べると痩せていましたので、体重を一定に保っていたということは、効果があった ということでしょう。

誰でも歳を取ると、一度に食べられる量が減るのではないかと思いますが、減らすのであれば、おかずより主食を ということになるんでしょうね。
個人的には、その方が色々なものを食べられて、充実した食生活を送れそうな気がしますが…

過去の記事より

高齢者に必要な栄養

高齢者の低栄養

高齢者の低栄養②


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 4日 (火)

介護が必要となった主な原因~平成28年 国民生活基礎調査より~

一昨日(7月2日)、「老老介護」というタイトルの投稿で、厚生労働省の「平成28年 国民生活基礎調査」のデータを紹介しました。
今日も、その中からデータを一つ紹介します。
「介護が必要となった主な原因」に関するものです。
「介護が必要となった主な原因」といえば、これまで、「平成25年 国民生活基礎調査」のデータを何度か紹介したことがありますが、平成28年版で どのような変化があったか…

次の表がそのデータです。
(表をクリックすると拡大します。)
Photo
厚生労働省:「平成28年 国民生活基礎調査」より)

要介護者に限ってみた場合、平成25年のデータでは脳血管疾患と認知症が ほぼ同じ割合(脳血管疾患:21.7%、認知症:21.4%)でした。
ところが、平成28年のデータでは、脳血管疾患と認知症の順位が入れ替わり、割合も認知症が 24.8%、脳血管疾患が 18.4%となりました。

この結果は、いささか意外でした。
なぜ、このような変化が起きたのか、原因が知りたいですね。
変化の原因が分かれば、適切な介護予防ができる、何となく そんな感じがしますよね。

過去の記事より

介護が必要になる原因の分析


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月25日 (日)

「たんぱく質」を摂るには…②

たんぱく質が高齢者にとって不足しがちな栄養素であることは、このブログでも何度か取り上げたことがあります。
原因は偏った食事です。

人間、歳をとると食が細くなりがちですが、そうなると、主食中心になる人と、おかず中心になる人がいるようですね。
おかず中心の人は、たんぱく質が不足することは あまりない思いますが、主食中心の人は、どうしても たんぱく質が不足してしまいます。
また、高齢者の中には肉や魚が苦手な方も、少なからず いらっしゃるようで…

生前の母から聞いた話なのですが、母のいた特養にお住まいの方で、ご飯を多く食べて、おかずを ほとんど食べない方が沢山いらっしゃったとか…
母は リウマチの関係で、体重の増加にとても敏感だったので、ご飯はあまり食べず、おかずをしっかり食べていましたので、そんな方を見て、とても不思議がっていました。

ただ、たんぱく質は人間の身体を維持する上で必要不可欠な栄養素ですから、不足すれば色々な問題が起きてきます。
いかにして、たんぱく質を摂取するか、ということになるのですが…

前に、このブログでは、「「たんぱく質」を摂るには…」という投稿で、アメリカの映画監督・俳優のクリント・イーストウッドさんの食生活を例に挙げ、豆腐を食べることを推奨しました。
ただ、豆腐を食べるということは、おかずとして たんぱく質を摂ることになりますから、主食中心の食生活をしている人には難しいかもしれません。
すると、他の方法で たんぱく質を摂らなければいけないのですが…

雪印メグミルク株式会社が6月22日に公表した、次のニュースリリースにヒントが出ていました。

筋力の衰えに悩む70代の3人に1人が牛乳に期待していた!!
~健康に対する牛乳への期待度調査報告 第二弾~

雪印メグミルク株式会社

そうか、牛乳があったか、という感じです。
正直なところ、すっかり忘れていました。
牛乳は飲み物ですから、食事と一緒に摂ることもできますし、食事とは関係なく摂ることも可能です。
それだけ摂りやすい、ということですよね。

また、牛乳であれば、たんぱく質に限らず、カルシウムも豊富ですから、骨粗鬆症の予防効果も期待できます。
ニュースリリースを読むと、70代の皆さん、牛乳に色々な健康効果を期待していらっしゃいます。

下のグラフが、そのまとめなのですが、縦軸が健康上の悩み、横軸が牛乳に期待する効果となっています。
(グラフをクリックすると拡大します。)
Photo
雪印メグミルク株式会社健康に対する牛乳への期待度調査報告 第二弾」より)

そして、次の表が牛乳に期待している効果の上位5つを まとめたものです。
(表をクリックすると拡大します。)
Photo_2
雪印メグミルク株式会社健康に対する牛乳への期待度調査報告 第二弾」より)

私自身、乳製品は、朝食と昼食にヨーグルトを食べていますので大丈夫ですが、場合によっては牛乳も選択肢の一つに…

この投稿を読まれた方で、主食中心の食事をされている方がいらっしゃいましたら、毎日、牛乳を飲むことを検討されてはいかがでしょうか。
たんぱく質不足の解消に繋がるはずです。

過去の記事より

「たんぱく質」を摂るには…

高齢者の所得と栄養状態の関係


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月22日 (木)

介護予防推進キャンペーン

今日は7月に愛知県長久手市で行われるイベントの紹介です。
Photo

このイベントは、一般の人に介護予防に関する啓蒙をすること、理学療法士が介護予防に関わっていることを知 ってもらうことを目的に行われます。

イベントの内容としては、上のチラシに書かれているように、体組成計を使った体力分析、理学療法士による健康相談だそうです。

介護予防に関することなので、私、個人的にとても興味があります。
また、愛知県での開催ですので、時間の許す限り行きたいと考えています。
ただ、4月に紹介した、ウェルフェア2017には、結局、行けずじまいでしたから…
果たして、今回は どうなることやら…

愛知県長久手市周辺にお住まいの方で、理学療法士による介護予防に興味のある方…
ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか…

過去の記事より

ウェルフェア2017


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 9日 (金)

要支援・要介護リスク評価尺度

ある程度の年齢になって、普段の生活のチョットした変化の中に、将来、介護が必要になるリスクが高くなるものが あるとしたら どうしますか?
改善したいですよね。

そんな項目をまとめたチェックリストがあります。
千葉大などの研究グループが開発したもので、日本老年学的評価研究(JAGESプロジェクト)のサイトで見ることが出来ます。
日本老年学的評価研究(JAGESプロジェクト)の次のタイトルのプレスリリースに掲載されています。

「要支援・要介護リスク評価尺度」の開発
10問で要支援・要介護リスクを点数化

日本老年学的評価研究(JAGESプロジェクト)プレスリリース

10個の質問の具体的な内容は次の通りです。
  1. バスや電⾞で1⼈で外出していますか
  2. ⽇⽤品の買物をしていますか
  3. 預貯⾦の出し⼊れをしていますか
  4. 階段を⼿すりや壁をつたわらずに昇っていますか
  5. 椅⼦に座った状態から何もつかまらずに⽴ち上がっていますか
  6. 15分位続けて歩いていますか
  7. この1年間に転んだことがありますか
  8. 転倒に対する不安は⼤きいですか
  9. ”体重(kg)÷⾝⻑(m)÷⾝⻑(m)”が18.5未満
  10. 昨年と⽐べて外出の回数が減っていますか
日本老年学的評価研究(JAGESプロジェクト)「要支援・要介護リスク評価尺度」の開発より)

この質問に「はい」か「いいえ」で答えます。
それぞれの答えに対して点数が ついており、さらに年齢・性別により決められた点数を加えます。
点数は0点~55点の範囲で、点数が高くなるほど要支援・要介護リスクが高くなる、ということです。

このチェックリストを作るに当たって、ある政令指定都市に住んでいる65歳以上の高齢者72,127名を分析しているとのことですから、信頼性は高いといえます。

日本老年学的評価研究(JAGESプロジェクト)の関連サイトの対象のプレスリリースにリンクを張っておきます。
ぜひ一度お試し下さい。
そして、改善できる項目があれば、改善するようにしましょうね。

日本老年学的評価研究(JAGESプロジェクト)

「要支援・要介護リスク評価尺度」の開発
10問で要支援・要介護リスクを点数化

過去の記事より

前向きに、前向きに!


FP-Yoshikawaで検索してください

次のブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 介護ブログ

人気blogランキングへ


FP-Yoshikawa介護ニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧